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サウジアラビア:外国人襲撃計画に関する同国外務省の注意喚起文書の発出
1.
(1)2月26日、サウジアラビア西部のマディーナ・タブーク間の幹線道路近
  く(マディーナの北約17km)の砂漠地帯において、マダインサーレ遺跡
  からの帰路、小休止中のフランス人観光客一行のうち4人が何者かに
  射殺される事件が発生しました。
本事件に関し、当局はテロ行為である
  か否かを判断するのは時期尚早との立場を示しており、事件の背景は明
  らかとなっていません。

(2)3月7日、サウジアラビア外務省は、同国駐在の全外交団等に対し、上記
  の事件の実行犯が、サウジアラビア国内のいずれかの都市の市内又は
  市外において、同様の新たな外国人襲撃計画を立てているとの情報
  を入手した
、として注意を呼び掛ける文書を発出しました。

2.上記事件に関し、一部現地報道では、犯行グループはフランス人観光
 客の存在を事前に地域住民から得ていた
とも報じられています。現在の
 ところ、日本人が標的となっているとの情報はありませんが、日本人観光客
 が事件後にマダインサーレ遺跡を訪れた事実が現地紙で大きく報道
 されている
こともあり、日本人観光客が標的とされる可能性は排除できず、
 注意が必要です。
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【2007/03/08 15:20 】 | 中東地域の渡航情報 サウジアラビア
サウジアラビアに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「渡航の是非を検討してください。」(継続)
                                        → 地図

1.概況
(1)サウジアラビア(以下サウジ)では2003年5月から2004年末まで各地で
  テロが相次ぎましたが、サウジ治安当局のテロ取締強化等により、2005
  年以降は、2006年2月24日のアブカイク石油施設に対するテロ事件を除
  き、テロは発生しておらず、総じて治安は改善の傾向にあります。
  かし、治安当局のテロ取締強化に伴って、テロリスト及び支援者の逮捕、
  武器・弾薬、現金の押収が相次いだほか、治安当局とテロリストとの間
  で銃撃戦が散発しており、依然としてテロ組織が一定の攻撃能力を
  維持している可能性は排除できません。


(2)アブカイクのテロ事件発生に加え、2006年10月にはサウジ当局が石油
  関連施設全般に係る脅威の存在を警告し、警戒を強化しています。

(3)アル・カーイダ系とみられるウェブサイト等で「湾岸における西側権益の
  一掃」「サウジにおけるテロ」を呼び掛ける声明等が相次いで発出されて
  います。過去には、アル・カーイダ関係者を名乗る者が、日本を標的と
  する旨の声明
を発した経緯もあり、日本人及び日本権益に対するテロ
  にも十分警戒する必要があります。
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【2007/02/27 15:10 】 | 中東地域の渡航情報 サウジアラビア
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