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バングラデシュに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土
   :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
                                    → 地図

1.概況
(1)総選挙をめぐる情勢
   2007年1月に総選挙が予定されていましたが、前野党連合によるボイ
  コット表明等により選挙の実施が困難となり、1月11日、大統領は、非常
  事態宣言を発出して事態の沈静化を図りました(新たな選挙日程は未
  定)。現在、選挙管理内閣が政党による過激な政治活動を押さえており、
  治安は一応安定しています。

(2)テロ・誘拐
   過去に政治集会や政府施設に対する爆弾事件が起きており、政治的
  性格の爆弾テロ事件等が発生する可能性も否定できません。最近の爆
  弾事件では、駅、イスラム聖廟、映画館、民衆演芸場などのいわゆる「
  ソフトターゲット」が狙われ、一般市民も被害に巻き込まれています。ま
  た、チッタゴン丘陵地帯は、過去に外国人誘拐事件が発生しているほか、
  民族対立が継続する等政治的に不安定な地域です。

(3)一般犯罪
   一般犯罪が増加・凶悪化する傾向にあります。政府は2004年に陸軍、
  海軍、警察、国境警備隊の精鋭からなる緊急行動部隊(Rapid Action
  Battalion)を組織する等様々な対策を講じてきましたが、当初は高い成
  果を上げたものの再び治安が悪化するようになり、特にダッカ市内で
  は、銃器を使用したギャングによる強盗・殺人事件が頻繁に報告されて
  います。
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テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/05/17 03:25 】 | アジア地域の渡航情報 バングラデシュ
バングラデシュ:JMB幹部の死刑執行予定に伴う報復攻撃の可能性
1.報道によると、2005年11月に発生したジョロコティ県における自爆テロ
 事件に関して死刑判決を受けたジャマトゥル・ムジャヒディン・バングラ
 デシュ(JMB、イスラム過激派組織)幹部6人から出されていた恩赦要求
 が、3月4日、アーメド大統領により却下されました。現段階では死刑執行
 の日程等は明らかになっていないものの、近日中に死刑が執行される可能
 性が高いと考えられます。

2.現在、バングラデシュにおいては非常事態宣言が発出され、軍を含む治
 安機関が各種犯罪の取締りを強化していることから、治安は比較的安定し
 ています。しかしながら、2006年末からJMB構成員が多数逮捕され、爆弾材
 料が押収される事案が相次いでおり、JMBの活動自体は沈静化していないと
 考えられるため、今後死刑執行に伴う報復テロ事件が発生する可能性も否
 定できず、十分な注意が必要です。
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【2007/03/16 23:34 】 | アジア地域の渡航情報 バングラデシュ
バングラデシュに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き下げ)
→ 地図

1.概況
(1)バングラデシュでは、2007年1月22日に実施が予定されていた総選挙に
  関連して、2006年10月の国会解散から、前連立政権与党の中心であった
  バングラデシュ民族主義党(BNP)が率いる4党政党連合と、アワミ連盟
  (AL)が率いる14党政党連合との間で対立が続いてきました。

(2)2007年1月3日以降、14党政党連合等は選挙への不参加を宣言し、全土
  で大規模なゼネスト、主要道路封鎖等の抗議行動を展開したことから、
  1月11日、アーメド大統領は非常事態宣言とともに、午後11時から早朝5
  時までの外出禁止令を発出しました。翌12日には、夜間外出禁止令は解
  除され、また、同時に出されていた民放テレビ局のニュース速報に課さ
  れていた報道管制も解除されました。
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【2007/01/24 23:31 】 | アジア地域の渡航情報 バングラデシュ
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