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中国に対する渡航情報(危険情報)の発出
アフガニスタンとの国境付近
     :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
                                  → 地図1、 地図2

1.概況
(1)中国の治安は全般的に安定していますが、近年は改革開放の進展に伴い
  職を求めて農村人口が都市部に流れ込み、富裕層を標的にした誘拐事件が
  多発するなど犯罪件数は増加傾向にあります。

(2)アフガニスタンとの国境付近は、アフガニスタンの不安定な国内情勢の
  影響を受け、治安が不安定です。
(3)2004年8月にはサッカーアジア杯開催中に重慶や北京において一部の中
  国人サポーターによる反日行動が発生し、2005年4月には北京、上海、広
  州、深セン、珠海等において反日デモが発生しました。現在、事態は沈静
  化していますが、平素より中国の内外情勢の変化には十分留意する必要
  があります。

(4)2006年1月18日時点で中国各地で9例の人への鳥インフルエンザ感染が
  報告されており、うち6人が死亡しています。

2.地域情勢
  アフガニスタンとの国境付近:「渡航の是非を検討してください。」

  アフガニスタン国内の不安定な治安情勢が同国と隣接する地域に影響を
 及ぼす可能性がありますので、アフガニスタンとの国境付近については、渡
 航の是非を含め、自らの安全につき真剣に検討されることをおすすめします。
 (アフガニスタンについては、別途「危険情報」が発出されています。)

3.滞在にあたっての注意事項
  最近、日本人旅行者が買春行為や麻薬・文化財の密輸等の容疑で中国公
 安当局に逮捕される事件が散見されます。中国政府は自国の法律を遵守す
 る外国人は歓迎する一方で、これに反する者は、厳しく取り締まる方針を打ち
 出しています。
  以上の次第、及び対日感情の動向を踏まえ、国民感情、風俗、習慣等にも
 留意し、滞在中は、次の事項を参考にしつつ、慎重に行動してください。
  また、「反日デモ」を含めて全てのデモについては、(イ)興味本位でデモや
 署名・抗議活動の開催地、またはその可能性のありそうな場所には近づかな
 い、(ロ)身辺に危険を感じた場合には、速やかに安全な場所に避難する、
 (ハ)万が一、トラブルに巻き込まれた場合には、安全な場所まで避難してか
 ら支援を求める、等してください。
  なお、中国の日本大使館や総領事館でも関連情報をホームページに掲載し
 ておりますので参考にしてください。

(1)観光旅行者を含む渡航者全般向け
   中国では、特定の犯罪に重刑が科されることがありますので(例えば、買春、
  麻薬関連犯罪や骨董品の違法な国外持出し等の法定刑上限は死刑)、犯罪
  や事件に巻き込まれないよう十分に注意してください。また、誘拐事件が多発
  しており、これまで主に富裕な中国人が標的になってますが、誘拐被害に遭
  わないためも、「目立たない」、「行動を予知されない」、「用心を怠らない」の
  三原則を日頃から心掛けてください(詳細は「海外における誘拐対策Q&A」を
  参照ください)。
   なお、観光中の手荷物の紛失・盗難や交通事故等による負傷事案が増加
  していますので、事前に海外旅行傷害保険に加入することをおすすめします。

(2)長期滞在者向け
   現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
  到着後遅滞なく「在留届」を管轄の日本国大使館、または総領事館に提出
  してください。また、届出事項に変更が生じたとき、又は中国から去る(一時
  的な旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。
   なお、在留届の提出は、郵送、ファックスの他、インターネット
  (http://www.ezairyu.mofa.go.jp)によっても行うことができます。
   また、暴動や感染症の急激な拡大等の不測の事態に備え、食糧、飲料水
  を備蓄し、旅券、貴重品、衣類等をいつでも持ち出せるよう準備しておくと
  ともに、避難手段についても常時確認しておいてください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:千代田区霞が関2-2-1
  電話:03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:千代田区霞が関2-2-1
  電話:03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:千代田区霞が関2-2-1
  電話:03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○海外における誘拐対策Q&A:
       http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_04.html
 ○在中華人民共和国日本国大使館
 ・北京市建国門外日壇路7号(本館)
  電話: (86-10) 6532-2361
  FAX : (86-10) 6532-4625
  ホームページ: http://www.cn.emb-japan.go.jp/jp/01top.htm
 ・北京市東三環北路2号南銀大厦2階(領事部)
  電話: (86-10) 6410-6970
  FAX : (86-10) 6910-6975
 ○在広州日本国総領事館
  広州市環市東路368号花園大厦
  電話: (86-20) 8334-3009
  FAX : (86-20) 8333-8972
  ホームページ: http://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
 ○在上海日本国総領事館
  上海市万山路8号
  電話: (86-21) 5257-4766
  FAX : (86-21) 6278-8988
  ホームページ: http://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
 ○在瀋陽日本国総領事館
  遼寧省瀋陽市和平区十四緯路50号
  電話: (86-24) 23227490
  FAX : (86-24) 23222394
  ホームページ: http://www.shengyang.cn.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
 ○在重慶日本国総領事館
  重慶市渝中区民生路283号 重慶賓館商務大厦14F
  電話: (86-23) 6373-3585
  FAX : (86-23) 6373-3589
  ホームページ: http://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/jp/index.htm
 ○在香港総領事館
  香港中環康楽廣場8號交易廣場第一座46樓及47樓
  電話: (852) 25221184
  FAX : (852) 28680156
  ホームページ: http://www.hk.emb-japan.go.jp/index_j.html
 ○在大連出張駐在官事務所
  遼寧省大連市西崗区中山路147号森茂大厦3階
  電話: (86-411) 8370-4077、4081、4082
  FAX : (86-411) 8370-4066
  ホームページ : http://www.dalian.cn.emb-japan.go.jp/
【2006/01/27 13:23 】 | アジア地域の渡航情報 中国
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