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フィリピン:テロの脅威に関する注意喚起(2006/10/17)
1.フィリピン南部については、10月10日付けスポット情報において注意喚
 起を発出しましたが、10日以降、下記の爆弾テロ事件が発生しています。

(1)10日、ミンダナオ島タクロン町の公設市場で爆弾が爆発し、少なくとも
  6人が負傷。

(2)10日、ミンダナオ島マキララ町で、祭りの最中に役所前で爆弾が爆発
  し、少なくとも12人が死亡、20人が負傷。

(3)11日、ミンダナオ島コタバト市内の商店及び銀行の前で爆弾が爆発。
  (死傷者なし。)

(4)15日、ホロ島(ジョロ島)の警察施設付近で爆弾が爆発し、少なくとも
  3人が負傷。

2.また、ここ数日、マニラ首都圏においてもテロの可能性への警戒が強化
 されているとの報道がみられるほか、16日には、英国外務省が、フィリピ
 ンに対する渡航情報を更新し、テロリストによる攻撃が最終段階にあると
 して、同国南部のミンダナオ島並びにバシラン島、タウィタウィ島及びホロ
 島(ジョロ島)を含むスールー諸島への渡航を自粛するよう呼び掛けてい
 ます。
3.フィリピンへの渡航を検討されている方は、上記の各国政府の注意喚起
 や最近のスポット情報にも留意し、渡航を検討されている地域の危険情報
 に応じて渡航の是非ないしは渡航の延期等について判断するとともに、事
 前に外務省、現地の在外公館(下記参照)や関係機関、現地報道等より最
 新情報を入手するよう努めてください。
  また、不測の事態に備えて、以下の点を参考に安全対策を再検討し、状
 況に応じて適切な措置が講じられるよう心掛けてください。

(1)テロの標的となる可能性がある政府関連施設等にはできる限り近づか
  ない。

(2)外国人や不特定多数が集まる場所等(公共施設、レストラン、ショッピン
  グモール、デパート、カフェ、ナイトクラブ等)においては絶えず警戒する。

(3)入居アパート、オフィスビル及び居住区域の警備体制を再確認する。
  自宅や勤務先等において、不審物が発見された際は、十分注意し(「
  さわらない」、「あけない」、「けとばさない」)、管理事務所や警備担当に
  連絡する。メイド等の使用人にも注意するよう指導する。

(4)建物から避難する場合に備えて、避難経路や避難先を再確認し、日頃
  から訓練を怠らないようにする。

(5)緊急時の連絡方法を再確認する。

(6)ガラスを多く使用した高層建築物の下等はなるべく通行しないようにする。

(7)爆発物発見等の事件発生に際しては、二次的被害を避けるため、現場
  に近寄らない。

(8)爆発音を聞いたら、すぐその場に伏せ、周囲の状況を見極めながら、速や
  かに現場から遠ざかる。

4.なお、フィリピンに対しては「危険情報」も発出されていますので、その内容
  にも留意してください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロに関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館)
  電話: (63-2) 551-5710
  FAX : (63-2) 551-5780
 ○在セブ出張駐在官事務所
  電話: (63-32) 231-7321、231-7322
  FAX : (63-32) 231-6843
 ○在ダバオ出張駐在官事務所
  電話: (63-82) 221-3100
  FAX : (63-82) 221-2176
【2006/10/17 23:57 】 | アジア地域の渡航情報 フィリピン
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