スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
マニラ(フィリピン):買春行為絡みの恐喝等に対する注意喚起
1.最近、フィリピン、特にマニラ首都圏において、日本人男性を狙った買春
 絡みの恐喝等の事案が発生しています。主な事例は以下のとおりです。

 ・事例1(30代旅行者)
   日中、ショッピングモールを歩いていたところ、2人組の女性から「日本
  人ですか」と声を掛けられ、誘われるままそのうちの1人の女性の家に行
  った。そこで淫らな行為に及ぼうとしたところ、女性の兄と名乗る人物が
  現れ、「婚約者がいる妹が傷物にされた」と騒ぎ立て、医師と救急車が呼
  ばれ、「手術代」として数百万ペソを要求された。

 ・事例2(30代在留邦人)
   夜の繁華街で、23歳と20歳の姉妹だという女性達(後で未成年と判明)
  から「あなたの部屋に行こう」と誘われてその気になり、一緒に部屋に戻
  った。女性達が服を脱ぎ始めるや、警察官の制服を着た男性数名が、女
  性達の母親を名乗る人物を伴って現れ、未成年者に対する強制猥褻容
  疑で逮捕すると言われた。そこで「母親」側から示談金として20万ペソを
  要求された。

 ・事例3(50代旅行者)
   午後、ホテルの部屋にマッサージを持ち掛ける電話があり、バスタオル
  を纏っただけの女性2人からマッサージを受けた。その後、警察官が現れ、
  20歳だと言っていた女性達は実は17歳であり、「淫らな行為を強要され
  た」旨の訴えがあったとして、未成年者に対する強制猥褻の容疑で拘束
  された。その際、警察官から、内々釈放することと引き替えに数百万円
  を要求されたが拒否したところ警察署に連行され、結局示談ですませる
  こととなった。
2.フィリピンにおいては、未成年(18歳未満)者に対する猥褻行為はもとよ
 り成年女性に対する買春行為も重大な犯罪となります。以上のような被害
 に遭わないためにも、滞在国の法律の遵守という海外渡航者としての基本
 的な心得を改めて銘記し、買春ないしそれに類する勧誘等には決して応じ
 ないようにしてください。


(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在フィリピン日本国大使館(在マニラ日本国総領事館)
  住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300,
     Philippines.
  電話: (63-2) 551-5710
  FAX : (63-2) 551-5780
【2006/10/30 00:00 】 | アジア地域の渡航情報 フィリピン
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。