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ウズベキスタン:米国務省によるテロ警告
1.米国務省は、6月2日付けでウズベキスタンへの渡航警告(Travel Warning)
 を発出し、その中でウズベキスタンに滞在する米国民に対し、ウズベキスタ
 ンでテロ攻撃の脅威があるとして、要旨以下のとおり警告しています。

(1)米国政府は、極めて近い将来、テロリストグループがウズベキスタンに
  おいて、テロ攻撃を計画しているとの情報を得た。米国権益が攻撃対象と
  なる可能性がある。米国務省は、タシケントの米大使館の非緊急要員と全
  ての職員の家族の出国を許可した。また、米国市民はウズベキスタンへの
  不要不急の渡航を延期すべきであり、現在ウズベキスタンに滞在する米国
  市民はウズベキスタンからの出国を検討すべきである。
(2)この地域においては、ウズベキスタン・イスラム運動、アル・カーイダ、
  イスラム・ジハード連盟、東トルキスタン・イスラム運動等のテロ支援者
  が活動している。これらのグループは、反米感情を表し、ウズベキスタン
  における米国政府関連施設及び米民間権益を標的としている。在留米国人
  に対し、多数の人が集まる場所や祝賀行事、欧米人が集まる場所を避ける
  等最大限の警戒を行うよう警告する。

(3)テロリストは、官民の区別なく標的とする。米国政府関連施設では警備
  が強化されているので、テロリスト及びその協力者は、より警備が手薄な
  ソフトターゲットを標的にしており、その中には、住居施設、ナイトクラ
  ブ、レストラン、宗教施設、学校、ホテル、屋外イベント、リゾート地等、
  米国人や外国人が集まる場所が含まれうる。

2.ウズベキスタンにおいては、2004年の3月から4月にかけて、タシケントと
 ブハラで連続自爆テロ事件が発生した他、7月にはタシケントで3回自爆テロ
 が発生しており、これまでも随時、渡航情報において注意を喚起しています
 (2004年7月31日付けスポット情報「首都タシケントにおける連続爆発事件等
 の発生」、2004年3月30日付けスポット情報「連続爆発事件等の発生」等)。
 ウズベキスタンに渡航・滞在を予定されている方は、上記1.の米国務省の
 警告に留意し、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の
 治安関連情報の入手に努め、デモや争乱の現場や現地政府関連施設、米国政
 府関連施設を含む外国権益、宗教施設やバザール等テロの標的となる可能性
 のある場所には近づかない、多数の人が集まる場所では警戒する、周囲の状
 況に気を付けるなど安全対策に十分注意を払って下さい。また、テロ事件
 や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全
 対策が講じられるようにして下さい。

3.なお、ウズベキスタンに対しては、別途「危険情報」(6月3日付)が発出
 されていますので、同情報の内容にもご留意下さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3046
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在ウズベキスタン日本国大使館
  住所:1-28, Sadyk Azimov St., Tashkent, 700047, Republic of Uzbekistan
  電話: (998-71) 120-80-60~63
  FAX : (998-71) 120-80-77
【2005/06/03 01:57 】 | 中央アジア地域の渡航情報 ウズベキスタン
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