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キューバ:強奪や換金詐欺に対する注意喚起
最近、キューバを訪れる日本人観光客が、首都ハバナ市の中心部地域で、
以下のような、強奪の被害や、有利なレートによる換金(両替)を装った詐
欺の被害に遭う例がありました。つきましては、キューバに渡航・滞在され
る方は、下記の事項に十分注意し安全な旅行を心掛けてください。

1.強奪
(1)犯行の特徴
   ●発生場所はハバナ市の中心部、時間帯は夜間、特に深夜帯に集中
    している。
   ●犯行の目的は、現金やデジタルカメラ等。
   ●観光客が1人又は2人で路上を歩いているところを、4~5人の若者の
    グループが襲う。
   ●後方からいきなり後頭部を殴ったり、後ろから首に手を巻き付け最初
    から抵抗できない状態にする。
   ●コンサート会場や野球場等から屋外に出た数分の後(建物からの距
    離にして数百メートル以内の場所)に被害に遭う。
   ●肩から掛けていたカバンでも、背負っていたリュックサックでも、数人
    がかりで羽交い絞め等にして抵抗できなくした上で無理矢理に奪い去る。
(2)対処方法
 (イ)夜間の不要不急の外出は避ける。
 (ロ)ホテルと出先との往復はタクシーを利用し、歩く時間をつくらない。
 (ハ)犯人は対象となる人物を物色し、狙いを定めてから犯行に及ぶことが
   多いため、試合やコンサート等終了後の雑踏から抜けて、付近の暗い
   夜道に入った前後は特に厳重に注意する。

2.換金詐欺
(1)犯行の特徴
   ●ハバナ市等の中心部を歩いていると「観光ですか。米ドルやカナダ
    ドル、ユーロを持っていたら、銀行よりも有利なレートでキューバ・
    ペソに換金してあげる。」「普通の銀行より有利なレートで交換して
    くれる銀行を知っているから案内してあげる。」等と言って近づいて
    くる。
   ●日本人観光客が不審がると、「大丈夫。私の彼女(あるい妻)が君
    と一緒にいるから、逃げたりしないよ。」「心配だったら換金する場所
    まで来て、前で待っていればいいよ。私は日本が好きなんだ。」等と
    言って安心させる。
   ●「ここが銀行だ。」と言って現金を受け取り建物内に入っていくが、
    その建物は銀行ではなく雑居ビル等で、裏口から逃げ去る。
   ●現金を受け取るとその場から走って逃げる。
   ●一緒にいた人物も、「トイレに行く。」「遅いから様子を見に行ってく
    る。」等と言っていつの間にかいなくなる。
   ●観光客から外貨を受け取ると、観光客用のキューバ兌換ペソでは
    なく、一般国民用のキューバ・ペソを手渡す。(キューバ国内では、
    キューバ兌換ペソとキューバ・ペソの2種類の通貨が流通していま
    す。比率はおおむね、1キューバ兌換ペソ対24キューバ・ペソです。
    キューバ兌換ペソの紙幣には「pesos convertibles」と印刷されて
    います。)

(2)対処方法
 (イ)換金は、銀行や正規の換金(両替)所又はホテル内で行い、必ずそ
   の場で金額を確認する。
 (ロ)換金を装って近づいてくる者は絶対に相手にせず、必ず断る。


(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在キューバ日本国大使館
  住所:Centro de Negocios Miramar, Edi, 1-5 to. Piso, Ave. 3ra,
     Esq, a 80, Miramar, Playa, Habana, Cuba
  電話: (53-7) 204-3355
  FAX : (53-7) 204-8902

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/03/13 00:20 】 | 中南米地域の渡航情報 キューバ
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