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ニカラグアに対する渡航情報(危険情報)の発出
以下の地域:「十分注意してください。」(継続)
 ●マタガルパ県(エル・トゥマ市、ラ・ダリア市の一部地域)
 ●北大西洋自治区(シウナ、ロシータ、ボナンサ各市を結ぶ三角地帯)
 ●ヒノテガ県(ウィウィリ市の一部地域及びホンジュラスとの国境地帯)
 ●ヌエバ・セゴビア県(ムラ、ウィウィリ各市の一部地域及びホンジュラ
  スとの国境地帯)

以下の地域:(危険情報の解除)
 ●南大西洋自治区(ラ・クルス・デ・リオ・グランデ市の一部地域)

→ 地図

1.概況
(1)ニカラグアにおいては、現在まで日本政府、日本企業等の日本権益
  を特定の攻撃目標とする組織はなく、日本人がテロの被害となった事
  例もありません。
   国家警察が公表した2006年中における犯罪認知件数は、120,509件
  で、前年と比べ16,406件(15.8%)増と大幅な増加傾向にあります。
  特に凶器や暴力を伴った強盗の凶悪犯罪が増加しており、治安の悪化
  が懸念されています。また、これまでは首都マナグアにおいて犯罪が
  多発していましたが、近郊のマサヤ、グラナダ、レオン等にも発生が拡
  散しています。

(2)ニカラグア国軍によれば、国内9か所に約7千個の対人地雷が埋設さ
  れており、現在、国軍は2007年中の地雷の完全除去に向けて作業して
  いますが、難航しています。また、北大西洋自治区のシウナ市、ロシ
  ータ市及びボナンサ市を結ぶ三角地帯では、非合法武装グループの
  残党に対する掃討作戦が未だ継続しており、注意が必要です。なお、
  南大西洋自治区(ラ・クルス・デ・リオ・グランデ市の一部地域)では地
  雷除去が完了したので、危険情報を解除します。
2.地域情勢
(1)「十分注意してください。」(継続)

   以下の地域には地雷原が残っております。地雷が埋設されている場所
  には警告表示がありますが、同地域に渡航・滞在される方は情報収集を
  十分に行い、地雷原に立ち入ることのないよう十分注意してください。
 (イ)マタガルパ県
    ラ・ダリア市の一部地域
 (ロ)北大西洋自治区
    ボナンサ市及びロシータ各市の一部地域
 (ハ)ヒノテガ県
    ウィウィリ市(ヒノテガ)の一部地域及びホンジュラスとの国境
   地帯
 (ニ)ヌエバ・セゴビア県
    ムラ、ウィウィリ(ヌエバ・セゴビア)各市の一部地域及びホン
   ジュラスとの国境地帯

(2)「十分注意してください。」(継続)
  北大西洋自治区のシウナ市、ロシータ市及びボナンサ市を結ぶ三角地帯
 においては、2002年3月に非合法武装グループの最後のリーダーが射殺さ
 れて以降、武装勢力の活動は認められず治安状況は改善しています。
  しかし、同グループが所持していたといわれる武器が未押収であり、政府、
 国軍及び警察は、同グループの掃討作戦を継続しています。その影響で
 治安状況が再び悪化する可能性もあり得ますので、同地域に渡航・滞在さ
 れる方は、十分注意して行動し、危険を避けるようにしてください。

(3)危険情報の解除
  以下の地域には、以前は地雷が埋設されていましたが、国軍の活動によ
 り除去されました。よって、同地域の「十分注意してください。」を解除します。
  南大西洋自治区(ラ・クルス・デ・リオ・グランデ市の一部地域)

3.滞在にあたっての注意
  滞在中は、下記事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてくだ
 さい。さらに、外務省、在ニカラグア日本国大使館、現地関係機関等より
 最新の情報を入手するよう努めてください。
  現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
 到着後遅滞なく在ニカラグア大使館に「在留届」を提出してください。また、
 住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はニカラグアを去る(一時的
 な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留届の届出
 は、郵送、FAXのほか、インターネット(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )に
 よっても行うことができます。

(1)ニカラグアにおいては、2006年中に10人の日本人がけん銃や刃物の使
  用による強盗事件の被害に遭っています。発生時刻は昼と夕方で、昼
  夜を問わず危険です。また、流しのタクシーは乗合制ですので、運転手
  と乗客が共犯者となり、暴力を伴う強盗を繰り返す事例が後を絶ちませ
  ん。これらの利用は避け、個人で貸し切ることができる無線タクシーを利
  用してください。

(2)バックパッカー用の安いホテルが多いTICAバス・ターミナルを中心に、
  東側はシモン・ボリバル通り、西側はカトルセ・デ・ディシエンブレ通りの
  間にあるウィリアム・ディアス地区及びマルタ・ケサダ地区の一帯では、
  旅行者を狙った強盗などの凶悪事件が昼夜を問わず多発しています。
  日本人だけでなく欧米人旅行者を狙った路上強盗グループが確認され
  ており、非常に危険です。犯人は男3~4人のグループで、歩行中の旅行
  者を取り囲み、羽交い絞めや首絞めで抵抗を抑圧し、さらには無理矢理
  路上に押さえ込んで金品を強奪するもので、けん銃やナイフ等の凶器も
  所持しており、抵抗すると怪我を負う可能性もあります。TICAバスを利用
  する方以外は、バスターミナル付近に不用意に近寄ることは避けてくださ
  い。またバスを利用する方は、現金、貴重品、パスポート等の携帯方法
  にも十分注意し、自己防衛に努めてください。

(3)マナグア市内にあるメルカド・オリエンタル(市場)は、バックパッカー
  用の旅行雑誌等にも紹介されている
ことから、日本人旅行者が観光目
  的で立ち入ることが多いようですが、同市場は殺人、強盗、傷害やひっ
  たくり事件
が昼夜を問わず頻発する危険な場所ですので、安易に立ち入
  らないようお勧めします。
   また、比較的安全と言われてきたメルカド・ウエンベス(市場)付近
  も、最近では強盗、ひったくり、車上狙い事件が増加しています。
   一般市民の利用する市場であっても、日本人旅行者や在留邦人が狙
  われるケースがありますので十分な注意が必要です。

(4)これまで安全と言われてきたグラナダ市、レオン市、リバス市等の
  方都市
においても、外国人を狙った複数犯による計画的な強盗事件が
  増加しています。これまでにも、欧州、北米系企業の駐在員が被害に遭
  っており、今後、日本人がターゲットとなる可能性もありますので十分な
  注意が必要です。日頃から、不審な人物や車両につきまとわれていない
  かを注意する等、安全対策に留意してください。

(5)最近、ニカラグア国内では電力不足による停電・断水が頻繁に発生して
  おり、それに伴う一般市民の抗議活動も盛んになってきました。
   これら抗議に参加している市民は、突然暴徒化する恐れありますので、
  抗議場所に近付かないでください。
   また、断水は長時間に及ぶ場合があります。普段から充分な飲料水・
  食料を保存し、断水に備えてください。
   更に、夜間の停電時は街灯も消灯し、街中が真っ暗になります。車両
  運転時は、道路状況が見えにくくなります。信号も滅灯することから、特
  に交差点での通行には十分注意してください。また、この間は犯罪者が
  出没する機会となります。普段は安全な地区でも危険ですので、出来る
  だけ外出は控えてください。


(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
 東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)5140
○外務省海外安全相談センター
 東京都千代田区霞が関2-2-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○在ニカラグア日本国大使館 :Plaza Espana 1 cuadra abajo y 1 cuadra
              al lago, Bolonia, Managua, Nicaragua
 電話:(505)-2-668668~668671
 FAX:(505)-2-668566

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/02/07 02:34 】 | 中南米地域の渡航情報 ニカラグア
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