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アルジェリア:テロの脅威に関する注意喚起
1.在アルジェリア米国大使館は、3月12日付けで、アルジェリアにおいて過
 激派が欧米人労働者の乗った民間機に対する攻撃を計画している可能性が
 あるとして、警告を発出しています。同警告によれば、どの航空会社が狙
 われるか、またいつ計画が実行されるか等、具体的情報は得ていないとの
 ことですが、下記のとおり最近アルジェリアにおいてはテロ事件が連続し
 て発生し、外国人の被害も出ていることから、テロの脅威に対する注意が
 必要です。

2.アルジェリアにおいて発生した最近のテロ事件は次のとおりです。
(1)昨年12月10日、アルジェ県スタウェリ地区において、車列に対する手
  製爆弾を用いた爆弾テロ事件が発生し、外国人を含む2人が死亡、8人が
  負傷しました。(2006年12月13日付けスポット情報)

(2)本年2月13日、北部のブーメルデス、ティジ・ウズ両県の7カ所で治安
  関係者を狙った連続爆弾テロ事件が発生(6人死亡、13人負傷)しまし
  た。(2007年2月14日付けスポット情報)

(3)2月27日、ティジ・ウズ、ブーメルデス、ブイラの3県で、治安機関の
  路上検問等に対する銃撃事件が10箇所以上で発生しました。

(4)3月3日、アイン・デフラ県南東部で車両に対する爆弾テロ事件が発生
  し、ロシア人1人とアルジェリア人3人が死亡したほか、ロシア人3人と
  アルジェリア人3人が負傷し、その後「イスラム・マグレブ諸国のア
  ル・カーイダ」(旧GSPC)が犯行声明を出しています。

3.つきましては、アルジェリアに渡航・滞在される方は、報道や在アルジ
 ェリア日本大使館等から最新の関連情報の収集に努めるとともに、夜間の
 移動や外出は控える、目立つ格好や行動は避ける、陸路を通行する場合は
 主要幹線道路以外は通行しない、山間部には近づかない等、安全対策を心
 掛けるとともに、治安関係者が主たるテロの標的の一つになっていること
 から、不必要に検問や警察官の近辺に近づかないようにしてください。
  なお、爆発事件に関しては、2005年10月19日付け広域情報「爆弾テロ事
 件に関する注意事項」、パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のた
 めの爆弾テロ対策Q&A」及び「海外旅行のテロ・誘拐対策」
 ( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )も併せて御参照くだ
 さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ、誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ、誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在アルジェリア日本国大使館(木、金は休館。緊急時は連絡可能。)
  電話:(代表) (213-21) 912004

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/03/15 00:58 】 | アフリカ地域の渡航情報 アルジェリア
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