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ギリシャ:在ギリシャ米国大使館における爆発事件の発生
1.1月12日午前6時ころ(現地時間)、首都アテネに所在する在ギリシャ米
 国大使館で爆発が起き、同大使館の建物の一部が損壊するなどの被害が出
 ました。爆発の原因については現地警察当局が捜査を進めていますが、一
 部報道では、同大使館の特定箇所(4階部分に掲示されている紋章付近)を
 狙ってロケット弾が打ち込まれたといった内容も伝えれています。なお、
 現地警察当局及び米国務省の発表によれば、爆発による負傷者はいない模
 様です。
2.現在のところ、この事件の背景等は必ずしも明らかになっていません
 が、これまでにもお知らせしてきているように、ギリシャでは、アテネ周
 辺及び北部のテッサロニキなど都市部を中心に極左系や無政府主義者等に
 よるとみられる小規模な爆弾テロ事件等が頻発し、政府関係機関などに手
 製の爆弾が投げ込まれたり、欧米系の商業施設、銀行の自動現金引出機、
 路上駐車中の車両等に火炎びん等が投てきされるなどしています。こうし
 た事件は、夜間や深夜といった人通りの少ない時間帯に多く発生していま
 すが、いつどこで起こるかわからないこの種の事件に関しては、常に十分
 な注意と警戒が必要です。

3.つきましては、ギリシャに渡航・滞在を予定されている方は、テロ事件
 や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努
 め、テロの標的となる可能性がある場所にはできる限り近づかない、官公
 庁や外国権益等の訪問はできる限り控え、訪問中も周囲の状況に気を配る
 ようにする、車両を安易に路上駐車しない、大勢の人が集まる場所では警
 戒する、特に深夜の外出はできる限り避け、夜間や早朝の行動には注意を
 払うなど、安全確保に十分注意を払ってください。
  また、事件によっては、爆発予告電話等を受け、警察官等による交通規
 制や、それに伴う誘導等がなされる場合もありますので、周囲の状況に十
 分注意を払い、警察官等の立入禁止措置や避難等の指示がある場合には、
 それらに従って行動してください。
  さらに、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状
 況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。
  なお、爆発事件に関しては、以下も併せて御参照ください。
 (パンフレットは、 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に
 掲載)
(1)2005年10月19日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意事項」

(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

(3)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策
  Q&A」


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在ギリシャ日本国大使館
  住所:46 Ethniks Antistasseous St, Halandri, 152 31 Athens,
     Greece
  電話: (30-210) 670-9900
  FAX : (30-210) 670-9980
  ホームページ: http://www.gr.emb-japan.go.jp/
  E-Mail: embjpn4@otenet.gr (領事部専用)
【2007/01/12 02:16 】 | 欧州地域の渡航情報 ギリシャ
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