スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
ボリビア:デング熱の流行~その2(デング熱その他各種感染症の発生)
1.ボリビアにおけるデング熱の流行
  在ボリビア日本国大使館からの情報によると、エルニーニョ現象による
 長雨と洪水の影響で、ボリビアの熱帯地方においてデング熱を始めとする
 各種感染症が発生・流行しています。デング熱の流行については2月22日
 付けのスポット情報でもお知らせしていますが、その他にも蚊やネズミが
 媒介する各種感染症(黄熱、ハンタウイルス症候群、レプトスピラ症)の
 発生が確認されています。
現地報道によると、2007年1月から2月にかけての各種感染症確定症例は、

 ・デング熱:585人(感染者の90%はサンタクルス県)、
 ・デング出血熱:4人(うち、サンタクルス県で1人死亡)、
 ・黄熱:4人(うち、ラパス県で2人、コチャバンバ県で1人死亡)、
 ・ハンタウイルス感染症:3人(うち、サンタクルス県で1人死亡)、
 ・レプトスピラ感染症:32人(チュキサカ県)、

 となっています。

  ボリビア政府では、殺虫剤の噴霧や消毒などを行っているほか、4月には
 ラパス県で黄熱ワクチン接種キャンペーンの実施を予定していますが、今
 後、洪水地域で水位が下がるに従って、至る所に水たまりができ、媒介蚊
 の大量発生や感染動物の屎尿による汚染が危惧されています。

  ボリビアの熱帯地方に渡航・滞在を予定されている方は、
 ・蚊に刺されないよう防虫対策を講じる
 (防虫スプレーの使用、蚊取り線香や殺虫剤・蚊帳の使用、肌を露出しな
  い等)
 ・ネズミとの接触を断ち、食物や飲料水を管理する
 ・ネズミの屎尿で汚染されている可能性のある河川や水たまりに入らない
 等の予防対策に御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局政策課(医療情報)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/

テーマ:ボリビア - ジャンル:海外情報

【2007/03/09 04:23 】 | 中南米地域の渡航情報 ボリビア
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。