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ギリシャ:アテネ市内等における爆発等事件
1.3月11日未明、アテネ市内及び近郊において、フランス車のショールームに
 展示されていた車両が放火されるなどし、計26台に上る車両が爆発・炎上す
 る事件が発生しました。放火された車両のうち1台(フランス大使館関係者
 が所有)は、集合住宅の1階部分にある駐車スペースに停めてあったため、
 付近に駐車中の車両数台に延焼し、また同住宅にも相当の損害が生じた模様
 です(なお、警察による誘導等により、住民に負傷者は出ませんでした。)。
2.現在のところ、同事件の背景等は必ずしも明らかになっていませんが、昨
 年10月から11月にかけてフランスで発生した騒擾事件以降、アテネ市内等に
 おいて、フランス系の乗用車ディーラーや銀行等を狙った放火事件等が相次
 いで発生しています。
  また、この種事件以外にも、アテネ周辺及びギリシャ北部のテッサロニキ
 など都市部を中心に極左系や無政府主義者等によるとみられる小規模な爆弾
 テロ事件等が多発し、政府関係機関などに手製の爆弾が投げ込まれたり、欧
 米系の商業施設、銀行の自動現金引出機、路上駐車中の車両等に火焔瓶等が
 投擲されるなどしています。
  こうした事件は、夜間や深夜といった人通りの少ない時間帯に多く発生し
 ています。

3.つきましては、ギリシャに渡航・滞在を予定されている方は、一般犯罪へ
 の注意に加え、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新
 の関連情報の入手に努め、政府系施設を始めテロの標的となる可能性がある
 危険な場所にはできる限り近づかない、車両を安易に路上駐車しない、大勢
 の人が集まる場所では警戒する、特に深夜の外出はできる限り避け、夜間や
 早朝の行動には注意を払うなど、安全確保に十分注意を払ってください。
  また、事件によっては、爆発予告電話等を受け、警察官等による誘導等が
 なされる場合もありますので、周囲の状況に十分注意を払い、警察官等の立
 ち入り禁止や避難等の指示がある場合には、その指示どおりに行動してくだ
 さい。
  その他爆弾テロ事件に関する注意事項として、2005年10月19日付け広域情
 報「爆弾テロ事件に関する注意事項」を参照してください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在ギリシャ日本国大使館
  住所:46, Ethnikis Antistasseos St., Halandri, 152 31 Athens, Greece
  電話: (30-210) 670-9900
  FAX : (30-210) 670-9980
  ホームページ: http://www.gr.emb-japan.go.jp/
  E-Mail: embjpn4@otenet.gr (領事部専用)
【2006/03/15 02:18 】 | 欧州地域の渡航情報 ギリシャ
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