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カタールに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土
   :「十分注意してください。」(継続)
                                      → 地図

1.概況
  カタールにおいては、2005年3月に首都ドーハ市内で自爆テロが発生し、
 外国人を含む死傷者が出ました。この事件は、カタールで初めての不特定
 多数が標的とされたテロ事件であり、引き続き同種の事件が発生する可能
 性は排除されません。
2.地域情勢
 全土
  :「十分注意してください。」

(1)2005年3月19日、首都ドーハ市内のドーハ・プレーヤーズ劇場において、
  自動車爆弾による自爆テロが発生し、犯人と英国人1人が死亡、その他12
  人が負傷しました。これに関して、カタール捜査当局は、エジプト人の男性
  の単独犯であると発表していますが、犯人の支援者等が存在する可能性
  も排除されません。

(2)2005年9月7日から約3週間、カタール治安当局は、ラス・ラファン及びメサ
  イードにおける警戒を強化し、通行車両に対するチェックを徹底しました。
  この警戒強化の理由については明らかにされていません。

(3)これまでも、国際テロ組織「アル・カーイダ」名の声明の中で、他の国と並
  んで日本もテロ攻撃の対象国として、たびたび名指しされていること、また
  イラク情勢がイラク周辺国の治安情勢に及ぼし得る影響を考慮すると、今
  後、カタールにおいても日本人が巻き込まれたり、直接の標的となるテロ
  事件等不測の事態が発生する可能性は排除できません。

  つきましては、カタールへ渡航・滞在される方は上記情勢にも留意し、テロ
  事件等不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

3.滞在に当たっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
 ださい。また、外務省、在カタール日本国大使館、現地関係機関、テレビ、
 ラジオ等より最新情報を入手するよう努めるとともに、在カタール日本国大
 使館からのお知らせも参考にしてください。

(1)現在のところ、テロ攻撃に関する具体的な情報はありませんが、テロ事
  件や不測の事態に巻き込まれないよう、主要関連施設(各国在外公館等
  の政府関連施設や主要企業関連施設)、軍関係施設、ホテル、大型ショ
  ッピングモール、外国人が多数集まる場所への出入りを最小限にする、
  放置された段ボール等不審物に不用意に近づかない、人の集まる場所で
  は警戒する、周囲の状況に注意を払うなど自らの安全対策に十分留意し
  てください。また、仮に爆発等不測の事態が発生し、その現場に居合わせ
  た場合は、速やかに現場から離れるようにしてください。ホテルについては、
  安全対策のしっかりした施設を選ぶ等の対策も必要です。
   なお、爆弾テロに関する注意事項については、2005年10月19日付け広
  域情報「爆弾テロ事件に関する注意事項」、パンフレット「海外旅行のテ
  ロ・誘拐対策」及び「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策
  Q&A」( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )を参照してく
  ださい。

(2)近年カタールでは、好調な経済発展を背景に、近代的な大型ショッピン
  グ・センターが建設され、最近このようなショッピング・センターとその周
  辺において、主として外国人女性が被害者となる置き引き等の発生が報
  告されています。多額の現金や貴重品は持ち歩かない、買い物中は買い
  物カゴの中に財布等を入れておかない、無人の車内に貴重品を放置しな
  い、ATMで現金を引き出す際には周囲の人物にも目を配るなど、十分注
  意してください。

(3)首長府、軍事施設、空港、工業施設(特に天然ガスプラント)等の写真
  撮影は禁止されています。軍人や警察官の撮影も避ける方が無難です。
  知らずに撮影した場合や記念写真の背景に偶然これらの建物が入って
  いた場合には、警察に連行されることがあります。イラク情勢の影響で治
  安維持が強化されていることもあり、写真撮影を行う際には十分注意して
  ください。

(4)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですので、到
  着後遅滞なく在カタール日本国大使館「在留届」を提出してください。
  また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき、又はカタールを去る
  (一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留
  届の届出は郵送、ファックスの他、インターネットによっても行うことができ
  ます。( http://ezairyu.mofa.go.jp/ )

(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在カタール日本国大使館
  住所:Doha West Bay, Diplomatic Area, Doha, Qatar
  電話: (974) 4840888
  FAX : (974) 4832178

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/05/18 17:35 】 | 中東地域の渡航情報 カタール
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