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メキシコ:メキシコ市における詐欺被害について
1.首都メキシコ市において邦人が被害者となる詐欺事件が在メキシコ日本
 国大使館に報告されています。同様の事件は昨年3月にスポット情報で注
 意喚起して以降、被害の報告はありませんでしたが、昨年10月以降、再び
 発生が確認されるようになり、今年の3月中旬以降だけで、3件の邦人被害
 (うち2件は未遂)が報告されています。被害額は1件当たりおおむね3,000
 米ドル~6,000米ドルです。
  つきましては、今後も邦人を狙った同様の詐欺行為が繰り返されるおそ
 れがありますので、下記2.の詐欺手口を参考に下記4.の注意事項に留
 意して詐欺被害に遭わないよう十分注意してください。
2.詐欺手口の概要

(1)自称アメリカ人が被害者に近づき、「英語は話せますか。パスポート
  や航空券の入った荷物を盗まれて困っている。今からアメリカに帰らな
  くてはいけないので、助けてほしい。」と声をかける。

(2)話を聞く姿勢を見せると、「自分は身分を証明するものを全て盗まれて
  しまったので、お金が引き出せない。銀行からお金を引き出すのに、貴
  方の名前や身分証明書を使いたいので、一緒に銀行に行っていただけ
  ないか」と続ける。

(3)もともと、犯人は、銀行の閉まっている時間帯・週末を狙い犯行に及ん
  でいるため、銀行は閉まっている。犯人は被害者に「お金が引き出せな
  いので、今すぐ妻に電話してあなたの口座にインターネット送金させる。
  そのお金を引き出してほしい」と懇願し、目の前で公衆電話でアメリカの
  妻に電話(しているふり)をし、「たった今、あなたの口座に妻が○○ドル
  振り込んだ」と告げる。

(4)犯人は自宅住所、電話番号、職場住所及びメールアドレスをメモ帳に
  記入して被害者に渡すため、被害者はつい信用してお金を貸してしまう
  ばかりか、手持の現金で足りない分を自分のカードでキャッシングして
  貸していることが多い。

3.犯人の身体的特徴

  (1)身長180cmぐらい

  (2)がっちりした体格

  (3)年齢40歳過ぎ

  (4)自称アメリカ人

  (5)頭髪はやや薄い

4.注意事項
(1)見知らぬ人から声をかけられても、相手にしたり、安易に信用したり
  せず(犯人は人を信用させるプロである)、お金は貸さない。犯人から
  できるだけ早く離れる。

(2)アメリカ人が困っているのであれば、在メキシコのアメリカ大使館へ
  行くように伝える。

(3)メキシコでは詐欺の立証が難しく、被害額はほとんど補償されません。


(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在メキシコ日本国大使館
  住所:Paseo de la Reforma No.395, Col. Cuauhtemoc, 06500 Mexico,
     D.F., Mexico
  電話: (52-55) 5211-0028
  FAX : (52-55) 5207-7743

テーマ:メキシコ - ジャンル:海外情報

【2007/04/25 20:52 】 | 中南米地域の渡航情報 メキシコ
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