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アルジェリア:アルジェ県スタウェリ地区における爆弾テロ事件
1.報道等によれば、12月10日17時30分頃(現地時間)アルジェ県スタウェ
 リ地区において、米国企業現地法人の従業員らを乗せた車列に対する手
 製爆弾による爆弾テロ事件が発生し、運転手1人(アルジェリア人)が死亡
 し、他9人(レバノン人2人、英国人4人、米国人1人、カナダ人1人、アルジ
 ェリア人1人)が負傷しました。その後本事件に関し、信憑性は明らかでは
 ありませんが、アル・カーイダとの関係があるイスラム過激派組織「サラ
 フィスト布教聖戦集団」(GSPC)が犯行声明を出しています。
2.アルジェリアにおいては、2003年2月に発生した砂漠地帯での外国人28人
 の誘拐事件以降、テロ等による外国人の被害報告はありませんでした。現
 在までのところ、本件の背景等は不明ですが、これまでもGSPCは、外国人
 やその関連施設をテロ攻撃の標的とする旨公表しており、今後とも外国人
 を標的とするテロが発生する可能性は排除できません。

3.つきましては、アルジェリアに渡航・滞在される方は、報道や在アルジェリ
 ア日本大使館等から最新の関連情報の収集に努めるとともに、夜間の外出
 は控える、目立つ格好や行動は避ける、同一目的地との間を往復する際に
 は移動の経路・時間帯をその都度変える等の基本的予防措置を遵守し、ま
 た、テロの標的となる可能性のある主要欧米関連施設にはできる限り近づ
 かない、列車やバスなどの公共交通機関や市場など不特定多数の人が集
 まる場所を避ける、可能な限り現地事情に詳しいガイドを同行させ、必要に
 より安全対策の専門家の同行を求める等、必要な安全対策を講じるよう心
 掛けてください。また、アルジェリアでは治安関係者が主たるテロの標的の
 一つになっていることから、不必要に検問や警察官の近辺に近づかないよう
 にしてください。なお、爆発事件に関しては、2005年10月19日付け広域情報
 「爆弾テロ事件に関する注意事項」、パンフレット「海外へ進出する日本人・
 企業のための爆弾テロ対策Q&A」及び「海外旅行のテロ・誘拐対策」も併せ
 て御参照ください。( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )

4.現在、アルジェリアに対しては、首都アルジェ県に対して危険情報「十分
 注意してください」が発出されているほか、地域ごとに内容は異なりますが
 全土に危険情報が発出されていますので、その内容にも引き続きご留意く
 ださい(詳細につきましては「危険情報」をご覧ください。)。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ、誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ、誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在アルジェリア日本国大使館(木、金は休館。緊急時は連絡可能。)
  電話:(代表) (213-21) 912004

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2006/12/13 21:36 】 | アフリカ地域の渡航情報 アルジェリア
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