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アルジェリア:アルジェ県中心部ほかにおける連続爆弾テロ事件に伴う注意喚起
1.報道等によれば、4月11日10時45分頃(現地時間)、アルジェリアの首都
 アルジェ県内2か所でほぼ同時に複数の自動車爆弾が爆発し、少なくとも24
 人が死亡、222人が負傷しました。1か所は首相府前での爆発であり、12人
 が死亡、135人が負傷し、もう1か所は同県東部のバベズアール地区の警察
 署と電気施設前での爆発で、12人が死亡、87人が負傷し、いずれの爆発で
 も周囲の建物に被害が出ました。同日午後、イスラム過激派組織「サラフ
 ィスト布教聖戦集団」(GSPC、本年1月末に「イスラム・マグレブ諸国のアル
 ・カーイダ組織」と名称変更)が犯行声明を出しています。
2.これまでも危険情報やスポット情報でお知らせしているとおり、アルジェ
 リアでは、カビリー地方やアルジェ県の近郊で断続的にテロ事件が発生し
 ており、昨年8月以降は、アルジェ県内でもテロ事件が散発的に発生して
 います。昨年12月のアルジェ県での爆弾テロと、今年3月のアイン・デフラ
 県での爆弾テロでは、外国人死傷者も出ており、テロの脅威に対する注意
 が必要です。
  また同国では、今年3月より、多数のテロリストの基地があるとされるア
 ルジェ県東のカビリー地方や、コロ山岳とその周辺、アルジェ県南東のビ
 スクラ県、アルジェ県西南のアイン・デフラ県等で、治安当局による大規模
 な掃討作戦が行われています。

3.つきましては、アルジェリアに渡航・滞在される方は、報道や在アルジェ
 リア日本国大使館等から最新の関連情報の収集に努めるとともに、夜間
 の移動や外出は控える、目立つ格好や行動は避ける、陸路を通行する場
 合は主要幹線道路以外は通行しない、山間部には近づかない等、安全対
 策を心掛けるとともに、治安関係者が主たるテロの標的の一つになってい
 ることから、不必要に検問や警察官の近辺に近づかないようにしてください。
  なお、2005年10月19日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意事項」、
 パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
 及び「海外旅行のテロ・誘拐対策」も併せて御参照ください。
 ( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )

(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ、誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ、誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在アルジェリア日本国大使館(木、金は休館。緊急時は連絡可能。)
  電話:(代表) (213-21) 912004

テーマ:アフリカ - ジャンル:海外情報

【2007/04/12 21:49 】 | アフリカ地域の渡航情報 アルジェリア
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