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アンゴラに対する渡航情報(危険情報)の発出
ウィジェ、クネネ、ルンダ・ノルテ、ルンダ・スル、モシコ、クアンド・
  クバンゴ各州の全域
、並びにウアンボ州(州都及び幹線道路を除く)、
  ビエ州(州都及び幹線道路を除く)、マランジェ州(州都及び幹線道路を
  除く)、ウィラ州(州都を除く)及びクアンザ・ノルテ州(北半分)
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●その他の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
                                      → 地図

1.概況
(1)アンゴラ内陸部各州では、新たな地雷原が多数見つかっており、地雷
  による事故が依然として報告されています。また、それ以外の州でも、
  幹線道路を外れると地雷が、埋設されている危険性が高いので、常に慎
  重な行動が必要とされます。

(2)海岸地域各州の都市周辺には、内陸地域からの国内避難民が大量に
  流入しており、外国人を狙った金品目的等の犯罪が頻発しています。
2.地域情勢

(1)ウィジェ、クネネ、ルンダ・ノルテ、ルンダ・スル、モシコ、クアンド・
  クバンゴ各州の全域
、並びにウアンボ州(州都及び幹線道路を除く)、
  ビエ州(州都及び幹線道路を除く)、マランジェ州(州都及び幹線道路
  を除く)、ウィラ州(州都を除く)及びクアンザ・ノルテ州(北半分)
   :「渡航の是非を検討してください。」

 (イ)上記地域は内戦の影響が著しく、多数の地雷原の発見や地雷による
   事故が現在も報告されている他、道路や橋が破壊されている部分があ
   ります。幹線道路及び州都は地雷が除去され、おおむね安全に通行で
   きるようになりましたが、少しでも幹線道路を外れると対戦車地雷、対人
   地雷ともに多数埋設されている可能性があります。また、内戦を逃れ都
   市部に流入していた人々が帰還しており、人口増加に伴う混乱が今後
   も予想されます。
 (ロ)ルンダ・ノルテ州では、ダイヤモンドの密輸事件が摘発されており、渡
   航に関しては、アンゴラ政府からの許可を事前に取得する必要がありま
   す。つきましては、上記地域への渡航を予定されている方は、渡航の是
   非を含め自ら安全につき真剣に検討され、渡航される場合には、十分な
   安全対策をとるようおすすめします。

(2)その他の地域
   :「十分注意してください。」

 (イ)ルアンダ、カビンダ、ナミベ、ベンゲラ、ウィラ州州都では、都市の治安
   が安定していることから、経済開発や石油メジャーの進出が進んでおり、
   それに伴って外国人が多く暮らすようになりました。
 (ロ)上記地域の内陸部は、依然として地雷による事故等が報告されてい
   ますが、地雷の除去が進んでおり、幹線道路以外でも安全に通行でき
   るようになってきています。ただし、地雷や犯罪の危険性が全く排除さ
   れたわけではなく、今後も継続的な警戒と事前の情報収集を前提とした
   活動が必要となることに変わりはありません。
 (ハ)都市周辺部には内陸地域から国内避難民が大量に流入しており、貧
   困に起因する外国人を狙ったひったくりや物取りが頻発しています。
   拳銃などの凶器を用いた犯罪の報告もあるため、夜間の徒歩及び単独
   での外出は極力控えるよう注意してください。車での移動の際には、窓
   を閉め、必ず施錠してください。
 (ニ)カビンダ州には反政府ゲリラ組織FLEC-FAC(カビンダ解放戦線カ
   ビンダ軍)が存在しているものの、同組織の幹部や相当数の兵士が政
   府軍に投降したため、組織としては弱小化しています。しかし、未だ
   政府側との平和的な話し合いには応じず、小規模なゲリラ活動を行う
   勢力も残っていますので、滞在に際しては、報道等により最新の情報
   を入手するよう努めてください。つきましては、上記地域に滞在及び
   渡航する方は、上記情勢を十分考慮し、安全に十分注意してください。

3.滞在にあたっての注意
  都市部では、内戦時に流入した国内避難民の一部の永住化及び内戦後
 職求める人々が流入し、これに伴う人口増加のため社会問題が増加してい
 ます。都市部を含むアンゴラ全土では、インフラが十分復旧しておらず、水
 や電気の供給が頻繁に寸断されます。商用等で滞在される方は、上記情
 勢及び下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。

 〈渡航者全般向けの注意事項〉
(1)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
  到着後遅滞なく在アンゴラ日本国大使館に「在留届」を提出してください。
  また、住所その他届出事項に変更が生じたとき又はアンゴラを去る(一時
  的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留届の
  提出は、郵送、FAXのほか、インターネットによっても行うことができます。
  ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )
(2)軍・警察関係要人や関係施設には、近づかないようにしてください。
  また、空港、港、鉄道、政府の建物、大統領官邸、軍事施設の写真撮影
  は厳禁です。

(3)徒歩での移動を避け、近距離でも可能な限り(特に夜間は必ず)車両を
  使用し、現地治安事情に通じた人と複数で行動してください。また、特に
  郊外への外出及び夜間人通りの少ない地域への外出は避けてください。
  また、繁華街におけるひったくりも多数報告されているため、外出の際は
  貴金属などを身に着けないことをおすすめします。

(4)首都ルアンダ市のロッケ・サンテイロ、プレンダ、ローシャ・ピント等の地
  区は、スラム化して治安が悪化し、外国人にとっては特に危険ですので、
  立ち入ることは避けてください。また、闇市も危険ですので訪問は避けて
  ください。

(5)主要都市以外を訪問する際は、地雷に触れる危険性がありますので、
  舗装された主要幹線道路以外への立入りは避けてください。また、都市
  部を除き道路事情は劣悪であるため、舗装道路であっても夜間の運転
  は控えてください。

(6)航空会社によっては、整備不良等指摘されるところもありますので、都
  市間の移動は信頼される航空会社を利用してください。また、内陸部の
  空港インフラ設備は劣化が著しく、フライトのキャンセルも多いので、
  内陸部への渡航は慎重に検討してください。

(7)隣国のコンゴ民主共和国、コンゴ共和国、ザンビア、ナミビアの危険
  情報にも御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在アンゴラ日本国大使館
  住所:Rua Eng. Armindo de Andrade No. 183/185, Bairro de Miramar,
     Luanda, Republica de Angola
  電話: (244-222) 442007、441662
      (244) 912641156(緊急連絡番号)
  E-Mail: emb.japan@nexus.ao

テーマ:アフリカ - ジャンル:海外情報

【2006/06/01 21:57 】 | アフリカ地域の渡航情報 アンゴラ
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