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カラカス(ベネズエラ):デモに対する注意喚起
1.27日、チャベス政権に批判的な民放テレビ局RCTVに対する電波
 使用の許可期限が終了し、同局の放送が打ち切られた
ことに抗議
 する民衆が、同日夜、国家電気通信委員会(CONATEL)周辺で抗議デモを
 行いました。これに対し、首都圏警察が催涙弾の発射及び放水により対応
 したほか、犯人の特定されない発砲等が発生した結果、同警察によると11人
 の警察官が負傷し、うち4人が病院に運ばれた模様です。
  28日及び29日にも、カラカス首都区内の各地区で散発的に抗議行動が実
 施され、一部では、警察部隊が学生集団に向け催涙弾を使用して鎮圧に当
 たっています。
  治安当局は、デモ等の抗議活動の拡大に備え、軍の諜報組織が活動を活
 発化させるとともに、軍の出動準備体制もとられています。
  このような状況は、今後数日間続くと考えられますので、カラカスに渡航・
 滞在する予定の方は、下記の点に十分留意し、不測の事態に巻き込まれる
 ことのないよう、安全対策を十分に心掛けてください。

2.カラカス滞在の際の注意事項

(1)政府、政党及び治安機関の施設、車輌等には近づかない。

(2)集会やデモには近づかない。

(3)RCTVを支援するグループ、特に同局を支持するロゴ入りTシャツを着用
  している者には近づかない。

(4)夜間はもちろん昼間も不要不急の外出は控える。やむを得ず外出する
  場合は、不審者等の取締強化が予想されるので、身分証明書(パスポート
  等)を携行する。

(5)外出の際は、テレビ等の報道で抗議活動を含む最新の治安情報に加
  え、治安当局による取締活動に関する情報の入手に努める。

(6)カラカス~空港間の移動には、通常より時間がかかることも予想され
  るので、時間的な余裕を持って行動する。

3.ベネズエラには「危険情報」も発出されていますので、同情報にも留意
 してください。



(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在ベネズエラ日本国大使館
  電話: (58-212) 261-8333
  FAX : (58-212) 261-6780

テーマ:ベネズエラ - ジャンル:海外情報

【2007/05/30 20:48 】 | 中南米地域の渡航情報 ベネズエラ
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