スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告
エチオピア:ソマリア情勢を受けたテロの脅威の高まり
1.
(1)エチオピア隣国のソマリア国内においては、「イスラム法廷連合」(UIC)
  とエチオピア軍の支援を受けたソマリア暫定連邦政府(TFG)軍との間で
  衝突が発生しています。これまで、エチオピアは、自国軍がソマリア国内
  で軍事展開していることを否定していましたが、12月24日、エチオピア国
  防省は自衛措置を開始した旨公表し、その軍事展開を公式に認めたほか、
  エチオピア軍がソマリア領内で空爆を開始したとの報道もあり、ソマリア
  情勢は一層緊迫しつつあります。

(2)「イスラム法廷連合」は、エチオピアに対する聖戦(ジハード)への参加を、
  ソマリア国民のみならず、他国のイスラム教徒に対しても呼び掛けていま
  す。27日現在、首都アディスアベバ市内等においては警備の強化が行わ
  れており、エチオピア国内でテロ等不測の事態が発生する可能性は排除
  されません。
2.つきましては、エチオピアに渡航・滞在される場合には、爆弾テロや不測
 の事態に巻き込まれることのないよう、在エチオピア日本国大使館等か
 ら最新の関連情報の入手に努めるとともに、下記事項に留意して慎重に
 行動してください。
(1)ソマリ州、ディレダワ、ハラール、ジジガ等を含めたソマリア国境に近い
  地域にはできる限り近づかないようにする。(注:特に上記都市、町には
  テロリストが既に入り込んでいる可能性も指摘されています。)

(2)ミニバス等、公共交通機関の利用は極力控える。仮に利用する場合で
  も、所持者不明の荷物等が置き去りにされていないか等、細心の注意を
  払うようにする。

(3)政府関連施設など、テロの標的となる可能性のある施設等危険な場所
  にはできる限り近づかないようにする。また、やむを得ずそれらの施設を
  訪問する場合には、必要最小限の滞在を心掛ける。

(4)不特定多数の人が集まるスーパー、ホテル、市場、その他ショッピング
  街といった場所での滞在を必要最小限とし、滞在時にも周囲の状況に
  十分注意を払う。

(5)緊急事態に備え、連絡手段を常時確保できるよう心掛ける。

3.なお、エチオピアについては、ティグライ州最北部及びアファール州最
 北部に「 退避を勧告 します。」、ソマリ州東部及びガンベラ州全域に「渡
 航の延期をお勧めします。」、ティグライ州西部、アファール州中部・南部、
 ソマリ州西部、オロミヤ州南部、南部諸民族州西部・南部及びベン・ジャ
 ングル州西部には「渡航の是非を検討してください。」、首都アディス・ア
 ベバを含むその他の地域に「十分注意してください。」の危険情報が発出
 されていますので、その内容にも御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在エチオピア日本国大使館
  住所:Kirkose Kifle Ketama K.19 H.No.653, Addis Ababa, Ethiopia
     (P.O.Box 5650)
  電話: (251-11) 551-1088

テーマ:アフリカ - ジャンル:海外情報

【2006/12/28 19:25 】 | アフリカ地域の渡航情報 エチオピア
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。