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ガボンに対する渡航情報(危険情報)の発出
オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●首都リーブルビル市を含むその他の地域
    :「十分注意してください。」(継続)
                                      → 地図

1.概況
  コンゴ共和国北西部との国境地域(オグエ・イビンド州)への渡航につ
 いては、コンゴ共和国側でエボラ出血熱が流行と終息を繰り返して
 いることから、引き続きその是非について真剣に検討するようお勧めします。
  首都リーブルビル市等都市部においては、昼夜を問わず強盗事件が発生
 しており、在留邦人及び邦人渡航者が少ないにもかかわらず、日本人の犯
 罪被害がしばしば報告されています。ガボン政府は対策を強化しています
 が、凶悪犯罪が地方都市部へ拡散する傾向が見られます。
2.地域情勢
(1)オグエ・イビンド州のコンゴ共和国との国境地域
  :「渡航の是非を検討してください。」

   この地域はエボラ出血熱発生の可能性の高い隣国コンゴ共和
  国北西部のキュベット地方に隣接する地域です。エボラ出血熱は、最も
  危険なウイルスとして知られており、有効なワクチンはなく、感染した場
  合の死亡率は50%から90%とされています。2005年4~6月、コンゴ共
  和国キュベット地方では、エボラ出血熱により10人が死亡しました。同地
  方では、これまでもエボラ出血熱の流行と終息を繰り返していることから、
  流行地域と国境を接するガボン北東部オグエ・イビンド州については、渡
  航の是非について十分に検討され、渡航する場合には疾病及び安全対
  策をとることをお勧めします。

(2)首都リーブルビル市を含むその他の地域
  :「十分注意してください。」

 (イ)銃器、刃物を使用した強盗事件が昼夜を問わず発生しており、警察
   官等が警戒する官庁街や空港周辺も決して安全とは言えません。
 (ロ)乗合タクシーの運転手と乗客が共謀したタクシー強盗事件が発生し
   ていますので、利用は避けるようにしてください。万一乗合タクシーを
   利用する場合には、貸切にするなど安全対策を講じてください。
 (ハ)市場では、周りを取り囲まれ、携行品等を強奪されるおそれがあり
   ますので、できるだけ立ち入らないでください。

3.滞在に当たっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分注意して行動し、危険を避けるようにして
 ください。また、在ガボン日本国大使館に滞在先や連絡先を通報するなど
 連絡を密にし、さらに、外務省、在ガボン日本国大使館、現地関係機関等
 より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)邦人渡航者が少ないにもかかわらず、日本人を被害者とする強盗及
   び盗難事件が報告されています。昼夜を問わず、事件に巻き込まれる
   可能性がありますので、外出の際には身の周りの安全に十分気をつけ
   てください。
 (ロ)多額の現金や、目立つ装飾品を身に着けての外出は控えてください。
 (ハ)自動車に乗車中は、ドアを必ずロックし、窓は開けないようにしてくだ
   さい。
 (ニ)銃器や刃物を使用した強盗事件が多発しているため、万一事故に遭
   遇した場合は、生命に危険が及ぶ可能性がありますので抵抗は避けて
   ください。
 (ホ)夜間の外出は、徒歩はもちろんタクシーを利用する場合であっても危
   険ですので、控えてください。
 (ヘ)昼間でもできるだけ単独行動は避け、市場等の不特定多数が集まる
   場所への立寄りは控えてください。
 (ト)周辺国からガボンへ陸路入国することは、事件・事故に巻き込まれる
   可能性がありますので、できる限り避けてください。
 (チ)治安当局による検問には素直に応じるとともに、身分を証明するもの
   を常時携行してください。
 (リ)降雨など気象条件の変化等により、各種感染症の発生・流行が懸念
   されます。渡航にあたっては各種予防接種を受けるほか、生活環境全
   般における衛生管理の徹底を図ってください。

(2)長期滞在者向けの注意事項
 (イ)3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等で必要ですので、到着
   後遅滞なく在ガボン日本国大使館に「在留届」を提出してください。ま
   た、住所その他の届出事項の変更が生じたとき又はガボンを去る(一
   時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留
   届の届出は、郵送、FAXの他、インターネットによっても行うことができ
   ます。 ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )
 (ロ)不測の事態に備え、食料、飲料水、必要な医薬品を備蓄しておくと
   ともに、パスポート、貴重品、衣類等を何時でも持ち出せるように準備
   しておいてください。また、自家用車はガソリンを満タンに保ち、常に良
   好な状態にしておいてください。

(3)隣国の赤道ギニア、カメルーン及びコンゴ共和国に対しても、それぞれ
  危険情報が発出されていますので御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(医療関係以外)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省領事局政策課(医療関係)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
 ○外務省海外安全相談センタ-
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在ガボン日本国大使館(Ambassade du Japon au Gabon)
  住所:Boulevard du Bord de Mer, B.P.2259, Libreville, Gabon
  電話: (241) 732297
  FAX : (241) 736060

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/04/20 22:41 】 | アフリカ地域の渡航情報 ガボン
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