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カメルーンに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
                                     → 地図

1.概況
(1)政治的には概ね安定した状況が続いています。しかし、失業者の増加
  及び原油価格の高騰による物価の上昇等の理由から、国民の間に社会
  的不満が鬱積しています。このため、国内情勢が急変する可能性もあり
  ます。

(2)首都ヤウンデ市内及びドゥアラ市内では、拳銃等の凶器を使用した一
  般犯罪(殺人、強盗、強姦事件や自動車強盗)の発生が依然として後を
  絶ちません。特にタクシー強盗は昼夜を問わず頻繁に発生しています。

(3)地方では、特に夜間を中心に、幹線道路上で武器を所持した追い剥ぎ
  集団が出没し、通行車両を襲撃する事件が頻発しています。また、長距
  離乗合バスやトラックは、無理な追い越しをする等運転マナーが悪く、
  交通死亡事故が多発しています。
2.地域情勢
  全土
  :「十分注意してください。」

(1)首都ヤウンデ市内では、拳銃や刃物を使用した殺人事件、一般住宅や
  飲食店に対する強盗、主に四輪駆動車を狙ったカージャック事件及びタ
  クシー強盗などの凶悪事件の発生が依然として後を絶ちません。特に
  2006年に入り、外国人が殺人や強盗の被害に遭う事件が数多く報告され
  ていますので、安全確保のため一層の注意が必要です。
   また、ヤウンデ市内中心部では、主として幹線道路上にいる物売りが、
  停車中の車両に近づき、窓越しに車中に置かれた鞄等をひったくる事件
  が昼夜を問わず頻発しています。特に、夜間の外出や乗合タクシーの利
  用は極力避けるとともに、車両を運転する際や乗車中には窓を開放せず、
  ドアロックすることが大事です。

(2)カメルーン最大の商業都市ドゥアラ市では、拳銃等の凶器を使用した押
  し込み強盗、タクシー強盗や殺人事件等の凶悪犯罪が頻繁に発生し、在
  留外国人も被害に巻き込まれていますので、十分な注意が必要です。
   また、現在は小康状態にありますが、ドゥアラ市に多数滞在する中国人
  社会とカメルーン人社会との間では過去には殺人事件に発展したケース
  もある等、中国人を始めとする外国人が凶悪犯罪の被害に遭うケースが
  多数発生した経緯があります。このため、中国人と間違われやすい日本
  人は、引き続き特別な注意が必要です。

(3)中央アフリカとの国境付近の村では、武器を所持した中央アフリカ人の
  追い剥ぎ集団が出没することがあります。現在、同地域では、カメルーン
  及び中央アフリカの治安関係者が連携して治安の回復に努めていますが、
  こうした危険な犯罪に巻き込まれないためにも、陸路で同地域を移動する
  ことは絶対に避けてください。

(4)このほか、追い剥ぎ集団は、バフッサム市やフンバン市(ともにウエスト
  州)、バメンダ市(ノール・ウエスト州)、ンガウンデレ市(アダマワ州)、ガル
  ア市(ノール州)等の地方都市において、主として夜間を中心に走行中の
  車両を襲撃するという手口で活発に活動しており、治安当局が取締りを行
  っているにもかかわらず、多数の事件の発生が報道されているため、滞
  在に当たっては十分な注意が必要です。
   また、地方の幹線道路を走行している長距離乗合バスやトラックは、無
  理な追い越しや著しい速度超過を犯すことがあり、これに起因した交通
  死亡事故が多発しています。このため、カメルーンを旅行される際には、
  こうした長距離乗合バスの利用はできるだけ避けてください。

3.滞在に当たっての注意
  カメルーンに滞在中は、下記の事項に十分留意し、危険を避けるように
 してください。また、外務省、在カメルーン日本国大使館、現地関係機関
 等より最新情報を入手するよう努めてください。

(1)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
  到着後遅滞なく在カメルーン日本国大使館に「在留届」を提出してくだ
  さい。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はカメルーン
  を去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。
  なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネットによっても行う
  ことができます。  ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )
   在カメルーン日本国大使館に在留の届出をせずに長期滞在されている
  場合は、緊急事態等が発生した際の必要な連絡や支援ができない場合
  がありますので、遅滞なく届けてください。また、3か月以内の短期滞在さ
  れる方であっても、念のため緊急時に連絡がとれるように緊急連絡先や
  宿泊先等の届出をするようお勧めします。

(2)凶器(拳銃、ナイフ等)を使用した凶悪事件が多発しているため、これら
  のケースに遭遇した場合、生命に危険が及ぶ可能性がありますので抵抗
  は避けてください。

(3)夜間、特に徒歩での外出は控え、昼間でも複数で行動するよう心掛けて
  ください。

(4)買い物等に出かける際には、宝石、貴金属等を身に着けず、服装は控
  えめにしてください。また、現金は必要な額だけ携行し、支払の際も人前
  で多額の現金を見せることは避けてください。

(5)警察・軍当局による検問が日常至る箇所で実施されていますので、外
  出時には必ずパスポート又はそのコピーを常時携帯するようお勧めしま
  す。また、治安当局による検問には素直に応じてください。

(6)カメルーンと国境を接するナイジェリア、チャド、中央アフリカ及びコンゴ
  共和国の情勢はいずれも不安定です。これら諸国との国境地域は、その
  影響を被るおそれがありますので、十分注意してください。特に陸路で中
  央アフリカへ入国することは避けてください。

(7)隣国のナイジェリア、チャド、中央アフリカ、ガボン、コンゴ共和国及び赤
  道ギニアの渡航情報(危険情報)にも御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在カメルーン日本国大使館
  住所:1513, Rue 1828, Bastos-Ekoudou, Yaounde, Cameroun
  電話: (237) 2206202、2206585

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/05/16 23:23 】 | アフリカ地域の渡航情報 カメルーン
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