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ギニアビサウに対する渡航情報(危険情報)の発出
北部地方(カシュウ(カチェウ)地方のセネガルとの国境付近)
    :「渡航の延期をお勧めします。」
     (退避の可能性を検討してください。)(継続)
北部地方及び首都ビサウを除くその他の地域
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●首都ビサウ
    :「十分注意してください。」(継続)
                                    → 地図

1.概況
  ギニアビサウでは、2005年10月にヴィエイラ大統領が就任して以降、政
 府は、政府機能の回復に取り組んでおり、首都ビサウの治安情勢は現在
 平穏を取り戻しています。
  しかしながら、公務員給与が長期間未払になっていること、麻薬の取引
 が増大していること等、治安の不安定化をもたらし得る潜在的要因もみら
 れることから、今後とも情勢の推移を注意深く見守る必要があります。
2.地域情勢

(1)北部(カシュウ(カチェウ)地方のセネガルとの国境付近)
  :「渡航の延期をお勧めします。」
   (退避の可能性を検討してください。)

   カシュウ(カチェウ)地方のセネガルとの国境付近には、セネガルの反政
  府勢力であるカザマンス民主勢力運動(MFDC)一派の後方基地があった
  ため、2006年3月から政府軍は、武力による同勢力の掃討作戦を開始しま
  した。同作戦は5月に終了したものの、国境のセネガル側では、セネガル
  軍とMFDCと思われる武装集団との間で衝突が発生しています。2007年1
  月下旬、セネガル国境においてセネガル軍とMFDCとの銃撃戦が確認され
  ています。北部地方では、いまだ数多くの地雷が埋設されていますので、
  同国境付近への渡航については、目的の如何を問わず、延期をお勧めし
  ます。既に滞在中の方については、退避の可能性を検討してください。

(2)上記(1)及び首都ビサウを除くその他の地域
  :「渡航の是非を検討してください。」

   ギニアビサウにおいては、深刻な貧困問題が存在すること、電気や水
  道等のインフラが未整備のため停電や断水が頻繁に起こること、一部地
  域にはいまだに地雷が埋設されたままであること、公務員に対する給与
  未払い問題があることなど、治安の不安定化をもたらし得る潜在的要因
  がみられ、また、政情もいまだ不安定な状況が続いています。つきまし
  ては、その他の地域へ渡航される方は、渡航の是非を含め自らの安全を
  真剣に検討され、渡航する場合には陸路を避け、空路で渡航するなど細
  心の注意を払ってください。

(3)首都ビサウ
  :「十分注意してください。」

   首都ビサウでは、地雷の埋設場所がほぼ特定され、デモの発生件数も
  少なくなり情勢は平穏を取り戻しています。一方、通常の犯罪や事故の
  発生は見られますので、巻き込まれないように十分注意してください。

3.滞在にあたっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
 ださい。また、外務省、在セネガル日本国大使館、現地関係機関等より最
 新情報を入手するよう努めてください。なお、ギニアビサウには、日本の在
 外公館が設置されていないため、事件・事故が発生した場合の迅速な対
 応は困難な場合もあります。万一、事件や事故等に巻き込まれた場合に
 は、ギニアビサウを兼轄している在セネガル日本国大使館に連絡してくだ
 さい。

(1)夜間の外出は避け、防犯や警備対策を心掛けてください。

(2)地方に移動する場合は、あらかじめ現地の状況を確認してください。

(3)国境付近の情勢が不透明ですので、陸路での同国への渡航は、控える
  ようにしてください。

(4)首都ビサウの地雷の埋設場所は概ね特定され、かつ表示もされていま
  すので、興味本位で近づかないようにしてください。

(5)ギニアビサウ国内においては、2005年6月初旬以降コレラが流行し、国
  内感染者が22,000人(うち400人以上死亡)に達したとの報道もあります。
  これに対し、ギニアビサウ政府は、2006年2月14日、流行の終結宣言を
  出しましたが、ギニアビサウに渡航・滞在予定の方は現地の衛生状況に
  十分注意するとともに黄熱、マラリア、コレラ等の風土病の予防にも
  御留意ください。

(6)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
  到着後遅滞なく在セネガル日本国大使館に「在留届」を提出してくださ
  い。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はギニアビサウ
  を去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。
  なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネットによっても行
  うことができます。 ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )
4.なお、隣国のセネガル及びギニアの危険情報にも御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在セネガル日本国大使館(ギニアビサウを兼轄しています)
  住所:Boulevard Martin Luther KING DAKAR, SENEGAL(B.P.3140)
  電話:221-849-5500
  FAX :221-849-5555

テーマ:渡航情報、危険情報 - ジャンル:海外情報

【2007/05/15 03:48 】 | アフリカ地域の渡航情報 ギニアビサウ
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