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クロアチアに対する渡航情報(危険情報)の発出
●中央陸部からザダル市付近にかけての地域(主としてボスニア・ヘルツ
  ェゴビナ北西部との国境地域)及び東スラボニア地域(セルビアとの国
  境地帯)
    :「十分注意してください。」(継続)


1.概況
  クロアチアは、1991年~1995年の独立に伴う紛争の影響からほぼ完全に
 立ち直り、平穏な生活を取り戻しています。また、2004年6月にEU加盟候
 補国として承認され、2005年11月から加盟交渉が開始されました。
  アドリア海沿岸などの観光地をはじめとして、クロアチアには各国から
 年間1,000万人近くの旅行者が訪れ、日本からの渡航者も、16,000人(2003
 年)、23,000人(2004年)、33,000人(2005年、前年比43%増)と年々増
 加しています。
  他方、こうした復興に伴い、これまで比較的安全とされていたクロアチ
 アの治安情勢は、不良外国人の流入などの影響を受けて悪化傾向にありま
 す。
  なお、国内にはボスニア・ヘルツェゴビナ及びセルビアとの国境周辺地
 域をはじめとして、紛争時に埋設された地雷が残存しており、現在、国を
 挙げてその除去に努めているところです。
2.地域情勢
  クロアチアの中央陸部からザダル市付近にかけての地域(主としてボス
 ニア・ヘルツェゴビナ北西部との国境地域)及び東スラボニア地域(セル
 ビアとの国境地帯)
 :「十分注意してください。」

  これらの地域は旧紛争地域であり、紛争当時に埋設された地雷が依然と
 して同地域内の舗装された主要道路以外の脇道、山野等に数多く残存して
 います。
  近年の地雷除去活動により危険地帯は狭まっていますが、その一方で作
 業の長期化に伴う地雷表示の老朽化も進んでいることなどから、残存地雷
 による犠牲者が後を絶たない状況が続いています。
  つきましては、同地域に渡航・滞在される際は、上記状況に留意し地雷
 の被害に遭わないよう十分注意してください。

3.滞在にあたっての注意
(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)これらの地域で移動する際は、地雷に触れる危険がありますので、
   舗装された主要道路以外の脇道の通行は避けてください。
 (ロ)地雷注意の標識に常に注意を払うとともに、地雷注意の標識が無い
   地域であっても地雷が残存している可能性がありますので、道端、山
   野、放置された家屋等の周囲や舗装されていない場所への立入りは避
   けてください。
 (ハ)更に、外務省、在クロアチア日本国大使館、現地関係機関等より最
   新の情報を入手するよう努めてください。
    現地当局による地雷の最新状況は、クロアチア地雷対策センターの
   ウェブサイト( http://www.hcr.hr/ )で確認できます。

(2)観光旅行者向けの注意事項
   先般、ザグレブ中央駅付近のホテル前路上において、同ホテルに宿泊
  していた日本人が被害に遭う強盗事件が発生しました。クロアチアの多
  くのホテルは、防犯上深夜は施錠されます。深夜にわたる外出を控える
  ことはもちろんですが、外出時には施錠時間や施錠後にホテルに入
  る方法を必ず確認してください。

   また、最近外国人に対するスリ・置き引き被害の他、ニセ警察官によ
  る窃盗事件やクレジットカード等のスキミング犯罪被害が報告されてい
  ます。
   クロアチアでは、日本人旅行者の急増を受け、新聞などで「日本人は
  もっともお金を使う旅行者」等とくり返し報道されています。クロアチ
  ア滞在中は、常に防犯意識を持って行動してください。
   なお、入国時にはパスポートに入国証印が押されていることをよく
  確認してください。
特に、鉄道、バス等で入国する場合、入国スタンプが
  押されないことが少なからずあり、警察官にパスポートの提示を求めら
  れた場合や出国時にトラブルになるケースが散見されます。
   その他、詳細については《安全対策基礎データ》を御参照ください。

(3)長期滞在者向けの注意事項
   現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
  到着後遅滞なく在クロアチア日本国大使館に「在留届」を提出してくだ
  さい。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はクロアチア
  を去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てくださ
  い。なお、在留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット
  ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができま
  す。

4.なお、隣国のボスニア・ヘルツェゴビナ及びセルビアに対して、各々
 「危険情報」が発出されていますので御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在クロアチア日本国大使館
  住所:Boskoviceva 2, 10000, Zagreb, Republic of Croatia
  電話: (385-1) 4870-650
  FAX : (385-1) 4667-334
【2006/07/26 15:45 】 | 欧州地域の渡航情報 クロアチア
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