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セルビア・モンテネグロ:コソボ地方における爆発事件の発生
1.7月2日午後9時過ぎ(現地時間)、セルビア・モンテネグロのコソボ地方プ
 リシュティナ市内において、以下の3件の爆発事件が連続して発生しました。
 なお、これらの事件による死傷者は出ていない模様です。

(1)欧州安全保障協力機構(OSCE)ビルの向かいにある旅行会社前にてスー
  ツケースに設置された爆弾が爆発し、同旅行会社建物が損傷を受けました。

(2)コソボ議会議事堂付近にて爆発が発生し、同所にあった車両1台が損傷を
  受けました。

(3)国連コソボ暫定行政ミッション(UNMIK)本部駐車場内の車両に仕掛けら
  れた爆弾が爆発し、同車両を含む3台の車両が損傷を受けました。
2.これらの事件の背景等については未だ明らかになっていませんが、これま
 でもコソボ地方では国際機関関係施設等に対する爆発事件等が発生しており、
 また、現在、コソボの最終的地位を巡る交渉を開始するか否かの判断材料と
 なる調査を国連が行っている状況にあることから、このような機会に乗じた
 爆発事件等に十分な注意が必要です。

3.3月9日付け「セルビア・モンテネグロに対する渡航情報(危険情報)の発
 出」でもお知らせしているとおり、コソボ地方全域については、渡航を延期
 することをお勧めしていますが、業務等やむを得ない理由で渡航・滞在され
 る方は、以下の点に留意し、不測の事態に巻き込まれないよう安全確保に努
 めて下さい。

(1)地域を限らず、日没以降の移動、外出を避けて下さい。

(2)国際機関、警察署、自治政府関連庁舎には近づかないで下さい。また、
  大規模なデモや集会が行われている場所にも近づかないで下さい。平和的
  に行われているデモや集会であっても、群衆心理によって騒擾に発展する
  可能性があります。

(3)騒擾や爆弾事件が発生している場所、または発生後であってもその場所
  には決して近づかないで下さい。また、そのような事件を目撃した場合は、
  速やかにその場から退避した上、在セルビア・モンテネグロ日本国大使館
  にご連絡下さい。

(4)不測の事態が発生した際の連絡手段として、携帯電話等の利用をお勧め
  します。

(5)また、不測の事態に備えて食料、飲料水を備蓄しておくと共に、パスポー
  ト等の貴重品、衣類等を何時でも持ち出せるよう準備しておき、退避手段
  や退避経路等についてもあらかじめ計画しておくことをお勧めします。

(6)コソボに渡航・滞在される方は、滞在期間の長短に拘わらず、事前に在
  セルビア・モンテネグロ日本国大使館に連絡先や現地滞在先をご連絡下さ
  い。また、滞在中は、外務省、在セルビア・モンテネグロ日本国大使館、
  現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めて下さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在セルビア・モンテネグロ日本国大使館
  住所:Genex Apartments, Vladimira Popovica 6, 11070 Novi Beograd,
      The Serbia and Montenegro
  電話: (381-11) 3012800
  FAX : (381-11) 311-8258
  E-Mail:consular@jpemb.org.yu(大使館領事部)
【2005/07/04 16:46 】 | 欧州地域の渡航情報 セルビア・モンテネグロ
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