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サウジアラビア:外国人襲撃計画に関する同国外務省の注意喚起文書の発出
1.
(1)2月26日、サウジアラビア西部のマディーナ・タブーク間の幹線道路近
  く(マディーナの北約17km)の砂漠地帯において、マダインサーレ遺跡
  からの帰路、小休止中のフランス人観光客一行のうち4人が何者かに
  射殺される事件が発生しました。
本事件に関し、当局はテロ行為である
  か否かを判断するのは時期尚早との立場を示しており、事件の背景は明
  らかとなっていません。

(2)3月7日、サウジアラビア外務省は、同国駐在の全外交団等に対し、上記
  の事件の実行犯が、サウジアラビア国内のいずれかの都市の市内又は
  市外において、同様の新たな外国人襲撃計画を立てているとの情報
  を入手した
、として注意を呼び掛ける文書を発出しました。

2.上記事件に関し、一部現地報道では、犯行グループはフランス人観光
 客の存在を事前に地域住民から得ていた
とも報じられています。現在の
 ところ、日本人が標的となっているとの情報はありませんが、日本人観光客
 が事件後にマダインサーレ遺跡を訪れた事実が現地紙で大きく報道
 されている
こともあり、日本人観光客が標的とされる可能性は排除できず、
 注意が必要です。
3.
(1)つきましては、サウジアラビアへの主として観光等を目的とした渡航
  は、当面控えることを強くお勧めします。


(2)やむを得ずサウジアラビアに渡航される方は、滞在中、報道や在サウ
  ジアラビア日本大使館、在ジッダ日本総領事館等を通じて最新の関連情
  報の収集に努めるとともに、夜間の外出は控える、目立つ格好や行動は
  避ける、同一目的地との間を往復する際には移動の経路・時間帯をその
  都度変える等の基本的な予防措置を遵守し、またテロや襲撃の標的とな
  る可能性のある観光地や外国人の多く集まる場所にはできる限り近づか
  ない等、必要な安全対策を講じるよう心掛けてください。

(3)また、非常時の通信手段の確保のため、砂漠地帯など携帯電話で連絡
  の取れない地域に入ることは避け、また危険を感じた場合にはすぐに安
  全な場所に引き返す等、細心の注意を払ってください。

4.現在、サウジアラビア全土には危険情報「渡航の是非を検討してくださ
 い。」が発出されていますので、その内容にもご留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ、誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ、誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在サウジアラビア日本国大使館
  電話: (966-1) 488-1100
  ホームページ: http://www.ksa.emb-japan.go.jp/
 ○在ジッダ日本国総領事館
  電話: (966-2) 667-0676
【2007/03/08 15:20 】 | 中東地域の渡航情報 サウジアラビア
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