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マラウイに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土
    :「十分注意してください。」(継続)
                                        → 地図

1.概況
  マラウイにおいては、慢性的な経済の低迷に伴い、首都リロングウェ市
 及びブランタイヤ市を中心に、都市部には失業者が溢れ、治安状況は改善
 がみられません。また、犯罪の手口も凶悪化・組織化していますので、十
 分注意してください。
2.地域情勢
  全土:「十分注意してください。」
(1)首都リロングウェ市及びブランタイヤ市
   マラウイの首都リロングウェ市及び南部商業都市ブランタイヤ市では、
  地方都市の失業者、出稼ぎ労働者、不法移民等が職を求めて流入し
  ています。
   また、路上強盗、車両強盗、住居侵入強盗、恐喝等の凶悪犯罪に加え
  て、空き巣、窃盗、置き引き、スリ等の一般犯罪が日常的に発生していま
  す。さらに近年は、武装強盗による凶悪なカージャックも増加しています。
   犯罪多発地帯として、両市とも市内全般にわたり、バス停付近、ミニバ
  ス車内、マーケット、リロングウェ市内ではリロングウェ川に架かるリロン
  グウェ橋付近及びネイチャー・サンクチュアリー通り一帯及びリロングウ
  ェ川以東のオールドタウン一帯、またブランタイヤ市内ではチレカ通り等
  の混雑する通りや暗狭な人通りの少ない通りで、昼夜を問わず在留邦人
  や外国人が路上強盗に襲われる事件が発生しています。
   つきましては、同地域に渡航・滞在される方は、周囲の状況に注意し
  犯罪に巻き込まれないように十分注意してください。

(2)上記以外の地域
   その他の地域(市)においても、住居侵入強盗、空き巣、窃盗、置き引
  き、スリ等の犯罪が日常的に発生していますので、同地域に渡航・滞在
  される方は、周囲の状況に注意し犯罪に巻き込まれないように十分注意
  してください。

3.滞在に当たっての注意
  防犯のための知識を欠いたり、適切な防犯行動・対策をとらなかったため
 犯罪に遭う邦人が後を絶ちません。マラウイでは、日本人の姿は比較的目
 立ちやすいので、常に犯罪被害に遭う可能性に注意して行動してください。
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、現地で出会う人々とのけ
 じめある交流及び適切な防犯行動の確実な実行に心掛け、危険を避ける
 ようにしてください。
  また、マラウイに渡航する前には、不測の事態が発生した場合に備えて、
 在ザンビア日本国大使館(マラウイには日本の大使館はなく、在ザンビア
 日本国大使館が兼轄しています。)、さらに状況に応じて適切な安全対策
 がとれるように滞在先や連絡先を通報するなど連絡を密にし、現地関係機
 関等より最新情報を入手するよう努めてください。在ザンビア日本国大使
 館では、「ザンビア・マラウイ滞在中の防犯チェックリスト」を作成しています
 のでホームページ( http://www.zm.emb-japan.go.jp/bouhanchecklist.html )
 にて参照してください。
  なお、万一、事件・事故に巻き込まれた場合には、在ザンビア日本国大
 使館に連絡してください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
   日本人の被害例については、「安全対策基礎データ」を御覧ください。
 (イ)路上及びミニバス車内等において、強盗、ひったくり、置き引き、スリ
   等の被害が後を絶ちません。なお、マラウイでは刃物を使用した犯罪
   が多く、万が一、強盗に遭った場合には、相手を刺激することなく、
   落ち着いて相手の要求に従ってください。抵抗することにより、生命に
   危険が及ぶ可能性が十分に考えられますので御注意ください。
 (ロ)自宅門前、ラウンド・アバウト(ロータリー)直前及び信号待ちをしてい
   る間や駐車場で、カージャックや開いている窓から車内の貴重品を盗
   まれる被害が続出しています。また、不用意にヒッチハイカー(に扮し
   た強盗)を乗せたために、車両強盗に遭遇した事件も発生しています。
   車を運転する際には、窓を完全に閉め、ドアを必ずロックするとともに、
   貧困層地域への車の乗り入れを極力避け、駐車時には、例え車両から
   少しの間離れる際でもドアロックの他、ハンドルロックバー等の複数の
   防犯対策を講ずるようお勧めします。また、乗り降りの際にも十分周囲
   に気を配ってください。自分が知らない者から乗車を求められても、乗
   せないことを含めて慎重に対応することが重要です。
 (ハ)マラウイでは、脆弱なインフラ(特に、警察車両や救急車の不足
   通信手段の不備、燃料不足等)から緊急事態における公共機関の迅速
   な対応が難しく、また、医療水準の低さから、特に重傷(重体)の場
   合は、医療設備の整った南アフリカまでの救急移送が必要となり
   ます
ので、予め海外旅行傷害保険に加入されるようお勧めします。
   また、現地医療機関への受診に際しては、クレジットカードでの支払い
   を受け付けないところが多く、高額の前払金又は、保険会社等が発
   行する支払証明書等が必要となります
ので御注意ください。

(2)観光旅行者向けの注意事項
   マラウイ湖沿いのリゾート地域では、渡航者全般向けの注意事項に加
  え、観光地乃至異国にいる開放感から麻薬を用いた犯罪(麻薬使用中に
  精神錯乱を起こし、その間に貴重品等を盗難される)に巻き込まれる事
  件が発生しています。また、マラウイでも麻薬の使用は重大な犯罪です
  ので、十分な注意が必要です。

(3)長期滞在者向けの注意事項
   マラウイに滞在中の方々は上記情勢を十分考慮し、下記事項に十分注
  意して行動してください。
 (イ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
   到着後遅滞なく在ザンビア日本国大使館に「在留届」を提出してください。
   また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はマラウイを去る
   (一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在
   留届の届出は、郵送、FAXのほか、インターネット
   ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっても行うことができます。
 (ロ)外出の際には身の周りの安全に十分に注意してください。また、可能
   な限り夜間の外出は控えるなど、犯罪に巻き込まれないよう注意して
   ください。
 (ハ)住居への侵入強盗、空き巣は、2005年においてマラウイ在留邦人が
   被った犯罪の5割以上にもなります。また、その半数が警備員を配置し
   ていた住居で発生しており、被害状況からは、警備員が直接犯行に及
   んだか、あるいは犯人を手引きしたと推測されるケースが多くを占
   めています。
警備員を雇用する場合には、警備員を完全に信頼するこ
   となく、常に警備員の言動等に注意し、怪しい場合は躊躇せずに交代さ
   せることが重要です。
 (二)帰宅の際は、自宅門前と周囲(家屋)の状況をよく確認してください。ま
   た、周囲に異常がみられる場合は、一時、帰宅を見合わせる等の措置
   をとってください。
 (ホ)群衆の集まる場所及びデモ・集会等の場に近付かないようにしてくだ
   さい。
 (ヘ)根拠のない噂に惑わされて動揺することのないよう在ザンビア日本国
   大使館からの最新情報の入手に努めてください。
 (ト)万一犯罪被害・交通事故等に遭った場合は、直ちに警察(199)等へ通
   報するとともに、在ザンビア日本国大使館(マラウイ兼轄)に連絡して
   ください。
 (チ)隣国のタンザニア、モザンビーク及びザンビアの危険情報にも御留
   意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
 ○在ザンビア日本国大使館(マラウイを兼轄)
  住所:No.5218, Haile Selassie Avenue, Lusaka, Zambia
     (P.O.Box 34190)
  電話: (260-1) 251555
  FAX : (260-1) 254425
  E-Mail:jez@zamtel.zm
  ホームページ: http://www.zm.emb-japan.go.jp/
【2007/04/24 16:42 】 | アフリカ地域の渡航情報 マラウイ
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