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トルコ:イスタンブールにおける爆弾未遂事件に伴う注意喚起
1.報道等によれば、4月8日午後5時頃(現地時間)、イスタンブールの新市
 街中心部ベイオール地区のタクシム広場(邦人観光客等が多数訪れる最大
 の繁華街)付近で不審物が発見され、警察の爆破処理隊がこの不審物を爆
 破処理しました。今回の事件では被害者は出ていないとのことですが、報
 道によれば、当該不審物はプラスチック爆薬であった可能性が高いとのこ
 とです。

2.今回の爆弾未遂事件については、現在、警察による捜査が続いており、
 その背景、実行犯等は不明ですが、報道によれば、イスタンブール市内で
 は3月以降、PKK(クルド労働者党)支持者らによるとみられるバス放火事
 件等が発生している他、昨年の同時期にもPKK支持者等の活動が活発に
 なっていることから、引き続き同種の事案の発生に注意する必要がありま
 す。
  また、信憑性等は不明ですが、報道等によれば、昨年3月にクルド系反
 政府組織「クルディスタン自由の鷹(TAK)」が、「地元と外国の観光業者、
 ホテル、旅行・観光代理店を標的にする」との声明を発出し、また、今年
 3月にも「とりわけ欧州各国からの観光客を標的とする」との声明を出して
 いることもあり、引き続き、観光地がテロの標的となる可能性は排除でき
 ません。
3.つきましては、イスタンブールを含むトルコに渡航・滞在される方は、テロ
 事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手
 に努め、治安関連機関を含む政府関連施設、欧米関連施設等テロの標的
 となる可能性がある場所には近づかない、不審な小包等には触れない、観
 光地においては多数の人の集まる場所での滞在時間をできるだけ短くし、
 ゴミ箱(鉄製コンテナ)をできるだけ避け、周囲の状況に注意を払うなど安全
 確保に一層の注意を払ってください。また、テロ事件が発生した場合の対応
 策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。

4.トルコにおいては、これまでもイスタンブール県及び南東部12県に危険
 情報「十分注意してください。」が発出されていますので、その内容にも
 十分にご留意ください。また、爆弾テロに関する注意事項は、2005年10月
 19日付け広域情報「爆弾テロ事件に関する注意事項」を参照してください。
 なお、外務省海外安全ホームページ
 ( http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )には、「海外へ進出す
 る日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」等のパンフレットを掲載してい
 ますので、御参照ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ、誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ、誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在イスタンブール日本国総領事館
  電話:(代表) (90-212) 317-4600
 ○在トルコ日本国大使館
  電話:(代表) (90-312) 446-0500
【2007/04/09 18:58 】 | 中東地域の渡航情報 トルコ
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