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バーレーンに対する渡航情報(危険情報)の発出
●全土:「十分注意してください。」(継続)
                                       → 地図

1.概況
  バーレーン国内の治安情勢については、これまでのところおおむね安定
 しています。しかしながら、国際的な過激派によって、湾岸地域でのテロ
 攻撃等を内容とする声明が度々出されており、米国、英国等の政府も中東
 ・湾岸地域でのテロに関する警告を継続して発出し注意を呼び掛けていま
 す。また、反政府を内容としたデモが度々発生しており、2007年2月にも暴
 徒化したデモ隊と警察の治安部隊が衝突する事件が発生しています。その
 他、一般犯罪に関しては、強盗等の凶悪犯罪も多く発生しており注意が必
 要です。
2.地域情勢
(1)バーレーン国内の治安情勢については、これまでのところおおむね安
  定しています。しかし、2004年6月及び7月、バーレーン国内においてテ
  ロ攻撃を計画していたイスラム過激主義者とされるバーレーン人7人が
  逮捕され、標的とみられる施設の写真、爆発物、毒物等の製造方法を記
  録したファイル等が押収され、2006年9月には、ジハードを行うためア
  フガニスタンへの渡航を計画し、爆発物を製造することが可能な材料を
  所持していたとして、バーレーン人8人が逮捕されています。

(2)こうした中で英国外務省は継続して自国民に対して湾岸地域における
  テロの脅威を認識するように求めるとともに、集会やデモを避けるよう
  に呼び掛けています。また、米国務省も中東におけるテロの脅威を認
  め、自国民に対して警戒するよう呼び掛けており、バーレーン国内にお
  いてテロ事件等不測の事態が発生する可能性は排除できません。

(3)また、強盗等の凶悪犯罪が多く発生していることに加え、数年来、首都
  マナーマ市内を中心として、政府に不満を持つ人々による抗議デモが
  度々発生しています。最近では、2006年12月及び2007年2月に、暴徒化
  したデモ隊が解散させようとした警察の治安部隊に対して投石や火炎び
  んの投てき等を行い、これに対して治安部隊は暴徒鎮圧用ゴム弾や催涙
  ガス弾を使用する等し、複数の負傷者が出ています。また、2006年12月
  には何者かが走行中の警察車両に対して火炎びんを投てきして警察車両
  が全焼する事件も発生しています。これまで在留邦人や邦人観光客が直
  接被害に遭ったとの報告はありませんが、国内治安の悪化がうかがわれ
  ます。

   つきましては、バーレーンに渡航、滞在を予定されている方は、上記
  情勢のほか、日本をテロ攻撃の対象国として名指ししている国際テロ組
  織による声明や警告があることにも引き続き留意し、常に関連情報の収
  集に努め、安全対策に十分注意を払ってください。

3.滞在に当たっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして
 ください。また、外務省、在バーレーン日本国大使館、欧米各国関係機
 関、現地関係機関等より最新情報を入手するよう努めてください。
(1)テロ事件等、不測の事態に巻き込まれないよう主要欧米関連施設(各
  国の在外公館等の政府関連施設や主要企業関連施設等)、軍関係施設、
  石油関係施設、米国系ホテル、大型ショッピングモール、外国人が多数
  集まる場所への出入りを最小限にするとともに、群衆やデモを避けるな
  ど自らの安全対策に十分留意してください。また、過去に酒類を提供し
  ていることがイスラム法に反するとして、飲食店が襲撃される事件も発
  生していますので、この種のレストランや酒類販売店への出入りも十分
  注意する必要があります。ホテルについては、安全対策のしっかりした
  施設を選ぶ等の対策が必要です。

(2)日本人を直接の対象とした犯罪の発生は確認されていませんが、外国
  人を狙った強盗、窃盗、暴行等の事件が少なからず発生しており、外出
  時や就寝時には十分に注意してください。

(3)過去に酒類の提供、販売がイスラム法に反するとして、飲食店が襲撃
  されたケースもありますので、イスラムの宗教、文化、社会的な習慣に
  も配慮する必要があります。

(4)自動車を運転される際は、バーレーン国内では一般に運転マナーは悪
  く、事故が多発していることから細心の注意が必要です。

(5)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡等に必要ですので、到
  着後遅滞なく在バーレーン日本国大使館に「在留届」を提出してください。
  また、届出事項に変更が生じたときやバーレーンから出国する(一時的な
  旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。なお、在留届は郵送、
  ファックスのほか、インターネット( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )によっ
  ても行うことができます。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在バーレーン日本国大使館
  住所:55 Salmaniya Avenue, Manama Town 327, Bahrain
     (P.O.Box 23720, Manama, Bahrain)
  電話: (973) 17716565
  FAX : (973) 17715059
【2007/02/22 19:05 】 | 中東地域の渡航情報 バーレーン
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