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インドネシア:バリ島、ジャカルタを含むインドネシア各地における爆弾テロに関する注意喚起
1.インドネシアにおいては、2002年から4年連続で8~10月の時期に
 バリ島又は首都ジャカルタで外国人や外国関連施設を狙った自爆
 テロ事件が発生
しており、特に9月及び10月に、4件中3件が集中してい
 ます。同国の警察等は、この点も踏まえ、現在警戒を強化しています。
 ただし、これら一連のテロ事件がこの時期に集中して発生した理由は必
 ずしも明らかでなく、今後とも、この時期に限らず、また、バリ島及びジャ
 カルタ以外のインドネシア各地においても同様の事件が発生する可能性
 は排除できません。

 (これまでの自爆テロ事件)
  2002年10月12日 バリ島のディスコで爆弾テロ事件
          (日本人2人を含む202人死亡)
  2003年 8月 5日 ジャカルタのマリオット・ホテル前で爆弾テロ事件
          (14人死亡)
  2004年 9月 9日 ジャカルタのオーストラリア大使館前で爆弾テロ事件
          (10人死亡)
  2005年10月 1日 バリ島の3ヵ所のカフェ、レストランで爆弾テロ事件
          (日本人1人を含む23人死亡)
2.2005年10月のバリ島事件では、リュックサックに爆弾を詰めたものが使
 用されており、従来の車載爆弾と比較すると、より安価、簡便にテロを起
 こすことが可能となっている上に、自爆犯の発見が相対的に困難になる可
 能性があります。また、これまでの一連の爆弾テロ事件の首謀者の一部が
 未だ逃亡中であることに加え、報道等によると、昨年のバリ島事件の捜査
 の過程等において、各首謀者のアジトから、多数の爆弾や爆弾の製造方法
 を解説したビデオテープが発見される等、新たなテロの脅威を示唆する物
 証が押収されており、依然としてテロの脅威はなくなっていません。

3.こうした事情を踏まえ、当面の間は慎重な行動をとることが不可欠で
 す。具体的には、バリ島及びジャカルタに限らず、インドネシアに渡航・
 滞在されている方は、不測の事態に巻き込まれないよう、最新の関連情報
 の収集に努めるとともに、ショッピング・モール、ディスコ、外食施設、
 宗教施設のような多数が集まる場所及び主要欧米関連施設(例えば、各国
 の在外公館等政府関連機関、主要企業関連施設)等爆弾テロの標的となる
 ような施設には極力近づかず、欧米関連施設のみならずその他の外国関連
 施設にも十分注意を払い、夜間の外出はできる限り控え、外出の際には周
 囲の状況に最大限の注意を払うなど安全確保に心掛けてください。また、
 宿泊あるいは利用するホテルや訪問予定の観光スポットについても、標的
 とされる可能性はないか、十分な安全対策がとられているか等につき確認
 するなど、渡航に際しては従来にも増して慎重な検討をお勧めします。
  なお、万一の不測の事態に備えて、2005年10月19日付け広域情報「爆弾
 テロ事件に関する注意事項」でもお知らせしている点を参考に安全対策を
 再検討し、状況に応じて適切な行動がとれるように心掛けてください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678
 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2903
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/anzen/
 ○在インドネシア日本国大使館(在ジャカルタ総領事館)
  電話:(代表) (62-21) 3192-4308
 ○在スラバヤ日本国総領事館
  電話:(代表) (62-31) 503-0008
 ○在デンパサール日本国総領事館
  電話:(代表) (62-361) 227-628
 ○在マカッサル日本国総領事館
  電話:(代表) (62-411) 871-030
 ○在メダン日本国総領事館
  電話:(代表) (62-61) 457-5193
【2006/08/31 05:11 】 | アジア地域の渡航情報 インドネシア
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